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ブログやHP::無料サイト|テーマとテンプレの違い|Solo(mozilla)|GCP|Vivaldi|保存|

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 今までホームページを無料で作成するのに、何度も失敗してしまっています。 何を失敗したのかと言うと、結局のところ続けられないのです。 膨大な時間を費やし、何も残っていないという。 性懲りもなく、また新しいサービスが気になっていますが・・。 「無料でも使える」サービス中心に初心者目線で調べた事を色々まとめています。 目次    1: 無料の色々について|strikingly・Weebly・solo    2: GCP(Google Cloud Platform)|AWSとは 2-1 GCP 2-2 AWS 2-3 問題 2-4 ここまでのまとめ    3: Vivaldi    4: Googleサイト|Wiki    5: Solo(Mozilla FirefoxのAIによるHP)   6: webページ・サイトの保存について|個人的な感想   7:  ブログの保存について|個人的な感想   8: 続かない原因について    9: テーマとテンプレの違い|参考・終わり       1: 無料の色々について|strikingly・Weebly・solo  今まで知らなかったのですが、以下のサイト作成サービス(新しい?)が気になったので残します。 strikingly(ストライキングリー):「誰にでも簡単にモバイルに対応した美しいサイトを制作できるウェブサイトビルダーのStrikingly。あっという間にシンプルでスタイリッシュ。無料ウェブサイトを今日作りましょう。」 Weebly(ウィーブリー): 「Weeblyの無料ウェブサイトビルダーで、ウェブサイトやブログ、オンラインストアを手軽に作成できます。」 Solo(ソロ:mozilla Firefoxのサービス):2025年3月のアップデート後に始まった無料でAIがHPの作成をしてくれるサービスです。質問に答えていくと出来ていく様子。  上記は3つとも書いてある通り無料でも使えますが、独自ドメインを利用する場合などの契約は必要で、soloは$1とか書いてありますが詳細は分かりません。 一番安価なプランを見ると...

トップレベルドメインが不正|Google サイトに必要なもの|chrome|

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 Google サイト、お試しで使ってみましたが・・使い勝手は悪くないというかとても良いです。 ただ、使う機会が少ないのと、「使っている人いるのかな?」と、少々心配になってきました。 まあ今時は、スマホでやっているものかも知れませんけど。。。 ほか、chrome使っているときに「トップレベルドメインが不正です 」と出てきたので調べました。 目次        1: Google サイトを利用するために必要なものについて      2:  管理者でログイン|確認方法      3: 料金は無料|独自ドメインを使えるが難しい      4: 無料版のドメイン|URLアドレスはどうなるのか       5: トップレベルドメインが不正です|参考・終わり     1: Google サイトを利用するために必要なものについて ブラウザ(パソコン)・とだけあります。 ブラウザはchrome、safari、Firefox、Edgeなどの主要なもので最新版が推奨されます。   2: 管理者でログイン|確認方法   管理者でログインして下さい」などの表示があるので、「 管理者でログイン」とは何ぞと調べたところ Google Workspaceでログインする場合のことです。 管理者としてログインする方法:確認 「管理者としてログインするには、Google 管理コンソールに管理者アカウントでログインする必要があります。」 「Google Workspace(旧 G Suite)の管理コンソールにログイン」 3: 料金は無料|独自ドメインを使えるが難しい  但し、ドメインは自分で取得するように・・とのことです。 独自ドメインを適用させるときに、Googleサイトは「www」付けたアドレスになるので、 「www」を抜いた「https://○○○○.com」の様なアドレスが表示したい場合は、 サーバーに「https://○○○○.com」のページだけを別に作らないといけません。 そのリダイレクト設定が、xserver・さくらのサーバーでは自動だったり マニュアルもあるのですが、出来ないサーバーもあります。 (正確には出来るけど、裏技的な手順がいくつか必要で後から何度もエラーが出てくるのです!)...

Gmail::開封せず宛先を確認できた方法|未読に戻す|身に覚えのないログイン履歴|差出人アドレス変更|件名の変更|自動返信|

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 迷惑メールで、開封をせずに「宛先」のメールアドレスを確認したかったのですが、 色々弄ってたら出来ました。少し面倒ですけど。。  ほかには、Gmailで独自ドメインを使う場合の件名の変更方法など。 あと後日追記の話題ですが、Googleがシールドメールというエイリアスのようなサービスを準備中だそうです。 これは有難い。 無駄骨の経験談も集めて記事にしています。 (それって、ただの愚痴かも知れませんが・・。) 目次   1: 差出人のアドレスを変更(自分の使いたいアドレスを選択)する方法    2: 自動返信|件名の変更|未開封のまま宛先を確認ほか 2-1 自動返信メール|休みの日にメールが来ては困る場合 2-2 プレビューパネルを既読にしない 2-3 「件名の変更(返信するとき)」の方法 2-4 未開封のまま宛先を確認|プレビュー出来た方法 3: スレッド形式を通常の(旧来の)メールに戻したい場合    4: 不在通知(自動返信):休みの日にメールが来ては困る場合    5: ログイン履歴|身に覚えのない場合 6: あとがき|参考・終わり       1: 差出人のアドレスを変更(自分の使いたいアドレスを選択)する方法  outlookやthunderbird使えば簡単みたいですけど・・。メールソフト使いたくない場合の話です。 差出人のアドレスを変更(自分の使いたいアドレスを選択)する方法 メールに記載されている「差出人」をクリック (差出人が表示されていない場合は、受信者のメールアドレスの横にある空白部分をクリックします)   ↓↓ 自分の登録してあるアドレスをプルダウンメニューより表示・選択できます。   ↓↓ それだけです! お疲れ様でした。。。   2: 自動返信|件名の変更|未開封のまま宛先を確認ほか  こちらも、outlookやthunderbird使えば簡単みたいですけど、メールソフトを使わない場合の話...

Google::UXデザイン|ユーザーエクスペリエンス調査のメール| ブランドアカウント|ドメイン移管

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 UXデザインとは、全く知りませんでしたので初めて知った人の分かったことだけの覚書メモですが・・。  他に表題の中にある「google ユーザーエクスペリエンス調査 」について、実際の経験談を探しました。 (出来たら、SNSなどで複数人のyoutuberの人達が動画で流していれば現実味が出ますけど・・) 他にもGoogle周りでメールやドメインの事などを調べていましたが、 分かりにくかったことなど、覚書メモをまとめて残します。 同じ様な初心者の方にも参考になりましたら幸いです。 目次    1: UXデザインとは|Google UX Design Certificateについて|思ったこと 2: ドメイン移管の費用と要件を確認    3: Gmailへ「google ユーザーエクスペリエンス調査 (謝礼付き)」のメールが届いた 4: ブランドアカウント|~@pages.plusgoogle.comからのメール    5: 複数のアカウントのこと|chrome使い勝手 6: 調査の案内で思ったこと|参考・終わりに       1: UXデザインとは|Google UX Design Certificateについて|思ったこと  恥ずかしながら、今まで全く知りませんでしたが・・。私は分からなかったので情報はこれだけ(以下の数行)です。 UXデザインというのは大学や専門学校での学位まであるそうです。(ハーバード大学とかも)  内容は、アンケート結果などからアプリの機能・メニューなどをデザインするような勉強という感じです。  悩みや使い勝手の解決に生かせることが出来るのであれば素晴らしいですね。  しかしこれ、若くて頭のよさそうな人ばっかりな気がします。noteなどに体験談がいくつかありました。。 調べたら随時追記を付けます。  ちなみに、Googleの行っているラーニングシステムもあり、  Google UX Design Certificateとは、Googleの調査の資格らしく企業がこのスキルを持つ人材を求めているのだそうです。  更に検索していると、Googleで学ぼうとすると以下の通り 有料(月々7,700円~程...

無料で独自ドメインとは::Google domains終了|ムームーメール||GCP|API|

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 結局のところはGoogleサイトが使えて本当に助かりました。 今回はGoogleサイトの利用に至る前の話で、他の無料サービスを比較した話と経験談を共有します。。。  あたりまえのことかもしれませんが、ドメインの料金だけは粗かかる場合が多数です。 独自ドメインは無料で使おうと思うと、githubとか使う様で自分には難しいし、 安くて簡単にしたいと思っても何かしらお金がかかると改めて思い知りました。 目次        1: Wix|Jindo|その他の無料サービス    1-1 Wixサイトは? 1-2 Jindoについて 1-3 その他      2: Google domains終了していた|「google cloud platform」について    2-1 Google domains終了していた 2-2 「google cloud platform」について   3: ムームードメインのTUMBLRでの設定が出来なかったパターン      4: ムームーメールに独自ドメインを使うと      5: APIについて|参考・終わり        1: Wix|Jindo|その他の無料サービス  無料で使えるホームページ作成について。一体どこが良いのか・・有名なところを調べました。 Wixサイトは? wixは、4~5ページ移動しても価格は分からなくて、登録しないと値段が確認できないと思ったら、 googleなどで検索するとページは見つかりました。 一旦、wixのページに入ると、登録しないと話が進まない・わからない流れになってしまったので、 まだ他と比較したい場合は外部の検索サイトへ戻った方が良いです。 普通に検索エンジンで調べると直ぐに出てきました。・・なので、隠している訳ではない様子です。 なので、ただ単に相性が悪いのかも知れず、ここのサービスでは自分は苦労しそうだと思いました。 自分の要領が悪いかも知れませんが、サイトの中だけでは不明点が解決しませんでした。 独自ドメインを登録(有料プラン)では、月々1200円~ ドメインを接続または移管するには、サイトをプレミアムプランにアップグレードする必要があります。 https://s...

Googleサイトに独自ドメイン|ムームーdns設定|サーチコンソールの変更方法|引越など|

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 googleサイトで独自ドメインを設定するために、調べて色々やってみました。 (Googleのサイトを無料で使い、ムームードメインで安く使いたかったのですがややこしくて困りました。) ムームードメイン、ロリポップのサーバーを使いました。 ややこし過ぎるのと手間がかかり続けるのが分かったので、変えるかもしれません。。 参考になりましたら幸いです。 目次    1: 手順の作り方|ざっくりな流れ 2: 初めにGoogle Siteでやること 3: 「所有権を証明しました」について 4: 一応、表示されたけど後日また追記します   5: Googleサイト|ネームサーバ設定変更|リダイレクト   6: サイト引越の際のsearch consoleの登録の変更について 7: そもそも、Googleサイトは無料で使える?|参考・終わり       1: 手順の考え方|ざっくりな流れ  先ず、何故ややこしいのか「必要な手順の理由・考え方」を先にお伝えします。 公開するために、googleサイトの設定とドメインの設定画面を2回ずつ往復して 「所有者確認」を通します。 2回目の時に1回目に入力した情報は削除します。なぜなら、同時には登録ができないからだそうです。そこがややこしくて、後からエラーになったりするのかもです。 そのような裏技的な手順は、公式サイトには一切書いていないので分かる人が少ないと思います。 実際に、自分は何回も何日もかけて調べましたが、ムームードメインではGoogleサイトの方法はどこにもありませんでした。(なので、出来ないのかと思っていました。)  他のサービス(x-server、conoha、jindo、AWS、ペライチ、facebook、ameba、Spotify、wix、さくらインターネット、studioなど他にも複数)については google sitesの利用方法マニュアルのページがちゃんとありました。 次は、さくらインターネットが使いたいです。 google sitesだけ「出来ない」・・だから、「説明がない」のかと思い込んでいました。「サポートしていない」ということかもしれません。 以下の3つのサイト様は、とてもよく分かりやすく実際に出来たの...

L_独自ドメインの期限::ずっと無料とは|回復|自動更新の費用|サーバー|メール|延長|

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 ドメインはずっと自動更新すれば同じURLを何年でも使えると思っていたのですが、そうではなく有限のものもありました。 会社によって違うものかもしれませんけど「jp」が1年間しか使えないものもありました。 更新に期限があるとは知りませんでしたが、調べると復活の手続きなどもありました。  あと、ドメインに纏わることで色々見ていた覚書です。 初心者のような人なのでグダグダな部分も多々ありますが、どなたかの参考になれば嬉しいです。 目次   1: 気になったドメインとサーバー   1-1 ロリポップ「ドメインずっと無料」とは|期限なく使える 1-2 さくらのレンタルサーバ 1-3 Xサーバー 1-4 お名前ドットコム 2: 独自ドメイン取得のキャンペーン|維持費用について考えたこと 3: 過去記事|ロリポップのキャンペーン詳細 4: 過去の検討メモ|Googleのサービス 5: ドメインの期限とは|最初にドメインについて気になった経緯 6: あとがき|参考・終わり         1: 気になったドメインとサーバー  先ず、気になって比べていた特徴(主に値段を・・)を個人の感想でまとめました。サービスは以下の通り有名なところです。。 1-1 ロリポップ「ドメインずっと無料」とは|期限なく使える  ロリポップ「ドメインずっと無料」とは「ずっと」とあるので、こちらの契約だと期限もなく「ずっと」使えるということで、 これは「ずっと」のキャンペーンの最大の特典と言えるのではないでしょうか。  例えば現在は、ムームードメインの「.com」が999円(2025年時点)なので、その分が「ずっと」丸ごと浮きます。 はじめの10日間はお試し期間だそうです。 ロリポップでドメインが無料になる方法についてですけど、以下の通りにサーバーの契約にセットみたいな感じです。 「サーバー申し込み時に「ドメインずっと無料」の対象ドメインを 同時に取得できるようになりました!」 というお知らせを見た時に、お得感が...

ドメインずっと無料|おさいぽで払えない|支払方法|さくら他|

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「サーバー申し込み時に「ドメインずっと無料」の対象ドメインを同時に取得できるようになりました!」 という広告を見た時に、お得感があるので直ぐにでも申し込みたかったのですが、 説明を見ているうちに色々気が付いて、保留することにしました。 いろいろ調べて条件が色々細かくて悩んでいたので備忘録として残したいと思います。 さくらインターネットも調べた事を覚書しました。参考になれば幸いです。 目次 1: 独自ドメインで最初に迷うこと   1-1 主要なドメインのサービス会社 1-2 ブログサービスにドメインをセット出来るもの 1-3  その他|参考   2: 『ドメインずっと無料』ドメイン取得費用を返金|支払方法は?   2-1 おさいぽが使えなかった件|お支払い方法はクレジットカード払いのみ 2-2 困ったこと 2-3  支払方法の参考(他社・さくらの場合)   3: 適用条件・最安値の料金は 4: 注意事項・お金はもどらない 5: おさいぽの支払い方法   5-1 paypal 5-2 その他のクレカ系を使う方法 5-3 webmoneyは本人確認すれば使える 5-4 Vプリカは使えなかった 6: 参考・終わりに|本人確認|ドメインの更新料|登録者名はWHOISで公開   1: 独自ドメインで最初に迷うこと  ドメインを取得したくて、かなり調べて迷ったのですが・・ こちらの他にも、 GCP(Google Cloud platform)も検討することとなり 契約条件などをまとめて記事にしようと思いましたが・・。 やはり、英語だと何かあったときに「ややこしいのではないか」とか、敷居が高いと思ったので、余裕のある時に考えたいと思います。。 1-1 主要なドメインのサービス会社  他、独自ドメインを扱うサービスで(サーバーもある)と言えば、 お名前ドットコム FC2 amebaownd(アメブロのHP作成サービス) Xサーバー、 さくらレンタルサーバー ム-...

tuta::暗号化メールの登録方法|ブロックの原因|複数アカウント|エイリアス|

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 後日談:2024年4月頃に、2つ目のアカウントを登録しようとしたら・・普通に申込フォームでは出来ませんでした!! アカウントの作り難さは全く変わっていない様子です!なので、以下は参考になると思います。  ドイツ製の暗号化メールtuta(ツタ・tutanota・ツタノタ・トゥータノータ)メールは 「全文検索」出来るとのことで(protonmail でも出来る様になりました。 は出来ない) 使ってみたくてスマホから登録してみましたが。(アプリで登録しようとしてもブラウザに飛びました。直近の情報) 色々問題もあったのですが、ブロックも解決したのでその方法と、 登録する為に調べたこと・少し使って気になった事を備忘録として残します。。 (申し訳ないですが・・この記事には細かい手順は参考程度しかありませんが。。) 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次    1: 新規登録でブロックされた・確認・原因    2: 複数アカウント・複数アドレス(エイリアス)は?  複数アカウントは可能?  エイリアスメール(複数アドレス)の方法  複数のアドレスを統合する方法   3: 検索した結果:解決方法    4: 取得できるメールアドレス(ドメイン)一覧    5: 料金プラン・参考・終わり       1: 新規登録でブロックされた・確認・原因  後日追記:おそらく、運営までメールしないことには新規の登録は 出来ないみたいでした。 す 。かくいう自分は、メールをして数時間後に開通出来ました。 できた方法は、当初は他の記事でしたが、ブログ引っ越し中で重複してしまい そっち(他の記事)は下書きに戻し、重複にならない様にこの記事にまとめました。 自分が成功した一つの方法は、簡単に言うと運営の会社へメールでお願いすれば 「絶対にログインできるようになるリンクURL」 を、送ってもらえるのです・・という身も蓋もない話で。←ここで話は完全に終わっちゃいますが。 以下は過去記事で、困った事例として参考に残しています。 困ったときには「どういう画面が出た」とか起こった状況につい...