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ever note:::アカウントの削除というメール|今の会社はどんな様子?|2段階認証について

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 2025年夏の追記:何年も使っていないEver Noteからのメール、メールの「リンクからアクティブ化」と書いてあるのと 何となく前回のメールからの流れで「フィッシング?」と、過去のものが心配になり調べてみました。。 「このメールは、Evernote Corporation(あるいはその子会社)より配信しています。」とあるので、合法な関連会社かもしれませんけど。 ほか、「2024年4月、日本法人が解散した」そうです。ええ~。。   私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次    1: 現在の利用頻度での通知として   2: 今後の利用について   3: ever noteの2段階認証で思ったこと   4: 過去記事 5: 参考・終わりに       1: 現在の利用頻度での通知として  先ず、自分は1つではなく複数のアカウントがありました。そのうちの1つでは、数年前ですが以下のようなメールも届いていました。 更新されたプライバシーポリシーと法的規約は、リンクからご覧いただけます。 当社のグループ会社内の組織再編に伴い、Bending Spoons S.p.A.(以下「Bending Spoons」、 Evernoteのイタリアの親会社)がデータ管理者となりました。  これもフィッシングか、なんで1つだけに届いているの・・と調べましたが「Bending Spoons」という名前はウィキペディアで出てきましたので、 詐欺や不正なものではありませんでした。 evernoteと言えば、2010年からの老舗なので色々ありますね。。 一応、ウィキペディアで裏が取れたので一番怪しいと感じたのは2つのアカウントのうち、1つだけに来た メールの「リンクからアクティブ化」のメールでした。 メール内には以下のような2通りの表現があり、どうなるのかハッキリ決まっていない感じがしてモヤモヤします。 「アカウントが削除される可能性があります」と 「今後30日以内に下記のリンクより再度ログインしていただけなかった場合、アカウントは削除される予定です。」 削除されるのか、残されるのかが上記では分わからないので、ログインとか...

ウィキペディアへ寄付の支払い方法|編集するには|自分でWikipediaを作りたい|

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 表題通り、wikipediaへ寄付したくなった場合、どの方法が一番良いのか調べた事です。  後日、こちらの追記と、他にも実際に寄付・Wikipedia本文の編集をした方法の記事もアップしました。 (長くなるので分けました。) 気になった方は、一番下のリンク先からどうぞよろしくお願い致します。。。 目次    1: 寄付の画面|メール|ストアのグッズ    2: 支払いの登録・設定     楽天バーチャルプリペイドカード(2024年6月末終了)  paypalを使う方法|個人情報  webmoney  Vプリカ(有料)   3: 自分でwikiを作る方法で検討したもの|データベースほか    4: 編集の方法で気になったこと    5: 注意が必要なこと・参考・終わり       1: 寄付の画面|メール|ストアのグッズ  アカウントの確認と気になっていた記事の編集・更新を行ったので「寄付」画面は表示されなくなり やはり、アカウント作成すれば表示されないのは本当でした。 しかし、寄付は既にした事があったのですが、 その時のメールアドレスにはWikipediaのアカウントが紐ついていないので(※) ログアウトすると直ぐに「寄付のおねがい」メールが届きました。。 (※)寄付の時だけ、使い捨てメールを使用したためかと思われます。 無事に寄付が出来たら、お礼のお花畑のような画面が出ていました! なんにせよ、寄付を進んでしたい訳ではなく、 いつもお世話になっており 偶には支援しないといけない という気持ちでいるのは確かなのですが・・。  正確には、500? 300 円寄付っていうのがいつまでも画面の中で追ってきて、 辛いので払ってしまいたい・・という気持ちですが、 噂によると一回してしまうと更に追われる可能性もあるので、躊躇しながら 調べているところです。 これって、毎年の年度末決算の時期なのでしょうか。直後?春?  後で見付けましたが、ウィキペディアストアというぺージがあり、グッズ(Tシャ...

Amazonからメール:::「お支払いの利用承認が得られませんでした」|「残念です」「異常があります」というスパムの例

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 amazon(を語るフィッシング?)からのメールが度々届きます。 情報を共有した方が良いと思われますので、備忘録として残します。 ほか、後日の別件ですが  プリペイド支払いでエラーのメールが届きましたが、変更出来なくて困った失敗談を加筆しました。 menu:::目次   1: Amazon:残念です|アカウントに異常がありますというメール    2: メールの本文 3: 開封の回避方法 4: 本物との見分け方 5: 他の件名の例 6: 「お支払いの利用承認が得られませんでした」|変更ができない失敗例 7: ログインの件|終わり|参考サイト::      1: Amazon:残念です|アカウントに異常がありますというメール  結構前の話ですが、 Amazon(を語っていると思われる 不明な差し出し人)から、 次のような メールが数回届いていました。  件名は、  「とても残念です! Amazonアカウントに異常があります。」  という、なんとなくフレンドリーで Tumblrなどの ブログ・ソーシャルアカウントなどの 楽しい更新のお知らせの時みたいな ちょっととぼけた文面の印象でした。  (に、感じられました。)  その時にはアマゾンからのメールと信じて開いてしまいましたが、本文中には  「所有者の証明」というリンク用の テキストや黄色いバナーボタンがあり、  リンク先はクリックしておりませんが、 アドレスは少し触れると表示されました。 事の発端は、メール投稿しようとして google からブロックされてしまった時のお話です。  おそらく、以下の引用のように 本文中に不明なリンク先の一部が 引用してあったから ・・だと思われます。  「○○○○.ml〜」 という文字から始まる(URL)アドレスで、  私のメールアドレスが含まれているものでした。 (「ml」とは、メーリングリストの...