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Millen VPN|proton|swisscows|Google Oneは終了 ほか

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VPNの調べた内容の比較でコツコツと記事を編集していましたが、調べたメモが一瞬で消えてしまいました。。。 Google One|proton|swisscows|Mullvad・・と各サービス色々の中で、特筆すべきな覚えている内容は、Google Oneは既に終了しモバイル(Google pixelの端末だけ?)のみ使えるらしいです。protonは有料も使ってみましたがスマホは快適、パソコンでは少々接続に時間がかかる感じがします・・という話と。swisscowsのVPNは有料のみで価格が少し高い気がしました。  日本企業の「Millen VPN」がとても気になります。固定IPアドレスの取得  期待してMillen VPNの公式サイトを見て日本語だったのは嬉しいですが、プライバシーポリシーのページで保存される情報に 利用者の氏名、住所、メールアドレス及び電話番号  当社サービスの利用時のログイン履歴及び通信ログ(通信日時、IPアドレス、cookieなど)  と、あったのでノーログとはいかないのでは?と思いました。  しかし、公式サイト内には以下の説明があります。 「プライバシーは基本的人権です ノーログポリシー MillenVPNは、プライバシーは基本的人権だと考えています。 そのため、決してVPNの通信内容や使用状況をログに保存せず、追跡することもありません。 誰でも簡単にプライバシーを保護しながら、安全かつ匿名でインターネットを楽しむことができます。」 ・・なので、自分には意味が分かりません。「ログイン履歴及び通信ログ(通信日時、IPアドレス、cookieなど)」には、「通信内容や使用状況」は含まれないということなのでしょうか。 難しいですね。分かり易い説明を期待して様子見します。 あと、以下はノーログポリシーでもどこのサービスでも保存されていそうな事ですけど 問い合わせ等の連絡時の連絡内容、メールアドレス ウェブサイトにアクセスされた方のIPアドレス、ホスト名、アクセス日時などのアクセスログ 決済に必要なクレジットカード情報(名義、カード番号、有効期限)、振込時に利用した口座情報 VPN接続では説明ページが全然見れませんでした。アカウントのログイン画面は表示されましたけど。。。 「Millen VPN」だと日本企業の為、

楽天|不正ログインの対策|パスワードは合っているのに何度も失敗・・

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 不正アクセスや情報漏洩のニュースなどを聞くと、自分は大丈夫かとヒヤヒヤします。 不正ログインの対策を いろいろ調べた結果、以下の4~5つの方法が。 他に、パスワードが間違っていないのにログインの失敗が続く事も多いので、 同じことを何度も調べてしまいます。 素人が必死に確認をしても「自己責任」になる気がして。 手間の割には不安は解消されず、こんな事ばかり調べてキリがないです。 以下、過去の楽天サイトの引用に追記したものと、 気になったことも一緒に備忘録として残します。 目次   1: 方法1:ユーザID・パスワードの定期的な変更   2: 方法2:定期的なログイン履歴の確認   3: 方法3:ログインアラート機能の活用   4: 方法4:ご利用の端末のセキュリティ強化   5: 2段階認証(ワンタイムパスワード)    6: パスワードは合っているのにログイン失敗が続く 7: カード解約について|ログイン|不便に感じたこと  7-1 解約の際は 7-2 勝手に決められたもの 7-3 解約前の使い方 7-4 リボ払い|分割払い 8: オプトアウトとは|参考・終わりに    1:  方法1:ユーザID・パスワードの定期的な変更 ユーザID・パスワードの厳重な管理と パスワードの定期的な変更 パスワードを他のサイトと同じものを使うなど使い回しにしたり、  単純な法則で決定したり、 よくある文字列(12345678や、passwordなど)や 名前、電話番号、誕生日だけでの構成をしないようにしましょう ・・とは周知ですね。そして、パスワードを作る時は 第三者に推測されにくいように、8 文字以上の以下の複雑な組み合わせ推奨。 英数字(大文字・小文字)・ 記号(/やー、?など)の組み合わせなど、   ある程度の長さ(12文字以上だと大体のサイトでセキュリティレベル「強」となります)、 パスワードマネージャーを使ったり自動生成を利用しても良いかもですが、 信頼のできる会社の製品を選びましょう。一瞬で複雑なものが出来て重宝します。    パスワードのみではなく、 ユーザIDをメールアドレス以外の任意の情報(好きな名前)に変更する