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Gmailの高級感|ShieldedEmail|シールドメール|DMARC認証|受信の設定|迷惑メール対策|拒否

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 何となく思ったことですが・・。GMAIL=高級なメールになるのではないかと思います。 以下の通りGoogleでは今後、認証の通った大企業などのメールしか受信できなくなりつつあります。 Googleのshieldmail、とても気になったので調べましたが、好きなタイミングでメールアドレスを作成出来て 迷惑メールが届いたらそのアドレスを削除ができるので、実質「使い捨てメール」可能です。 しかも、迷惑メールの送信元に解除を働きかけてくれるので「元から断つ」のが可能になる様です。 流石、やはり、グーグルは一足抜きんでて便利で有り難いですね。やめられません。 今のところ、スタート時期もハッキリとは分かりませんが、関係あるのかないのか 7/18~19に障害が発生していたそうです。 ついでに迷惑メール対策周辺の話を纏めて備忘録として残しています。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、ヒントになりましたら幸いです。 MENU:::目次    1: google DMARC認証でなりすましの軽減 受信する側の設定    2: 迷惑メールの設定    3: パスワードを安全に保つ方法を確認・原因    4: 過去記事:こんなこともありました事例|参考・終わり      1: google DMARC認証でなりすましの軽減 受信する側の設定  一般の利用には関係ない話ですが、気になって調べてしまったので覚書します。 google DMARC認証 「受信する側の設定」が、「Google Workspace (Gmail) の場合」とあり Google Workspace の管理コンソールから行う利用者向けの話でしたが、そこを読むと 「メールを送りたい場合は一般人も必要になっているのか?」と思えてきたので、検索しました。 GoogleのAI による概要(検索結果のTOPの回答) 一般人がGmailやYahoo!メールなど、無料のメールサービスを利用している場合、DMARC認証の設定は基本的に必要ありません。   2: 迷惑メールの設定  迷惑メールのブロックで、「エラーメッセージを送る」という設定を探したのです...

Googleの|無効化管理ツール|ブランドアカウント|履歴|アクティビティ|ワンタイムパスワード

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 「このメールは Google のアカウントやサービスの重要な変更についてお知らせするためにお送りしています。」 とあり、変更した覚えがないので、何のことだろう・・と、調べました。 「確認してみたこと」を書き留めております。 ついでに、復元リクエストなど偶々行ったのでメモしています。 同じ様な初心者の目線の方にも参考になりましたら幸いです。 目次   1: グーグルの複数アカウント    2: Google アカウント無効化管理ツールからのお知らせ|覚えがない場合   3: ブランド アカウントとは    3-1 ブランドアカウント 3-2 ブランドアカウントのメールアドレス 3-3 通知サービス     4: メールとワンタイムパスワードについて    5: アカウントの復元リクエスト    6: アクティビティ管理|googleでの閲覧・検索履歴の選択削除は出来る?    7: Googleサイトについて|無料はいくつまで?   8: ダッシュボードとは|参考・終わり   1: グーグルの複数アカウント  先ずは結論先にありきですが、 googleではアカウントを複数作れます。噂では10個まで大丈夫らしいです。 一体いくつまで良いのかと調べた記録ですが。 私の場合を例にとれば‥ 現在 この記事を最初に作成した時は、gmailのアドレスが6~7つあって、 全て使えていましたので、おそらく普通の使い方であれば  少なく見積もっても、6つは確実に大丈夫と言えます。あと、 ネット検索で7〜8個の方がいたのと 10個までと明言されているサイトもあったのですが‥ google の公式サイト内では、何個までという明確な数字はどこにもありませんでした。 なので、ここでも、「らしいです」という言い方しか出来ません。 私は6~7つのgmailを、 普段用(友達などともやり取り)、 アフィリエイト・ネット用 仕事用(ネットではなく外の)、 子ども用(switchとかゲーム類専用の)、 使い捨て用(Twitterなどで全く確認する必要のないアカウント登録用、 俗に言う捨てアド、(本名を登録しない)、 a...

Google::UXデザイン|ユーザーエクスペリエンス調査のメール| ブランドアカウント|ドメイン移管

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 UXデザインとは、全く知りませんでしたので初めて知った人の分かったことだけの覚書メモですが・・。  他に表題の中にある「google ユーザーエクスペリエンス調査 」について、実際の経験談を探しました。 (出来たら、SNSなどで複数人のyoutuberの人達が動画で流していれば現実味が出ますけど・・) 他にもGoogle周りでメールやドメインの事などを調べていましたが、 分かりにくかったことなど、覚書メモをまとめて残します。 同じ様な初心者の方にも参考になりましたら幸いです。 目次    1: UXデザインとは|Google UX Design Certificateについて|思ったこと 2: ドメイン移管の費用と要件を確認    3: Gmailへ「google ユーザーエクスペリエンス調査 (謝礼付き)」のメールが届いた 4: ブランドアカウント|~@pages.plusgoogle.comからのメール    5: 複数のアカウントのこと|chrome使い勝手 6: 調査の案内で思ったこと|参考・終わりに       1: UXデザインとは|Google UX Design Certificateについて|思ったこと  恥ずかしながら、今まで全く知りませんでしたが・・。私は分からなかったので情報はこれだけ(以下の数行)です。 UXデザインというのは大学や専門学校での学位まであるそうです。(ハーバード大学とかも)  内容は、アンケート結果などからアプリの機能・メニューなどをデザインするような勉強という感じです。  悩みや使い勝手の解決に生かせることが出来るのであれば素晴らしいですね。  しかしこれ、若くて頭のよさそうな人ばっかりな気がします。noteなどに体験談がいくつかありました。。 調べたら随時追記を付けます。  ちなみに、Googleの行っているラーニングシステムもあり、  Google UX Design Certificateとは、Googleの調査の資格らしく企業がこのスキルを持つ人材を求めているのだそうです。  更に検索していると、Googleで学ぼうとすると以下の通り 有料(月々7,700円~程...