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docomoキッズケータイで困った件の総括|

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 筆者の子供たちは、どうも一般的なお子さんよりも少々乱暴というか、粗雑で しょっちゅう物を失くしていたのですが・・(壊すのも得意) キッズケータイも何回も落としては探していました。 その時にキャリアショップ・交番・・と、手続きを色々行った(たらい回しに遭った)事から、少しは教訓もありましたので、備忘録として残します。 本体のみならず、パーツについても・・調べたマメ知識?もまとめました。 数年前の情報なので、具体的な数字は省きました。 筆者と同じくあまり詳しくない(そして、困っている)人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次    1: 教訓:すれ違いの例|キッズケータイの落としもの|拾った場合    2: 契約タイミング|キッズケータイとキッズスマホの悩み    3: キッズケータイ選び|紛失サービスの選択|補償について考えたこと    3-1 キッズケータイの補償について考えたこと 3-2 探すサービス比較(料金) 3-3 キッズケータイ選びについて   4: キッズケータイの充電 / フタのネジ回しがなくなった   4-1 キッズケータイ:充電の方法 4-2 フタのネジ回しがなくなった 4-3 検証と経緯 4-4 まとめ   5: docomoキッズケータイを落とした思い出(だいぶ前の例)     6: 参考・終わり     1: 教訓:すれ違いの例|キッズケータイの落としもの|拾った場合 先に、 「教訓」(すれ違いの例)  警察の方の経験則によると、キッズケータイは9割以上戻って来るそうです。 拾った物は元の(拾ったところ)場所に置いておくと、 その後また違う人(赤の他人)が拾ってくれる可能性が高いです。 (経験者ですが・・そのおかげで、何度も行き来をして探し回り、 物凄く手間がかかる羽目に。) なので、出来れば人通りの多い場所には置きっぱなしにしないほうが良く (「置いておきますね」の場合は人が多いところに置いておくと、他の人がまた見付けて違う対処をしてしまうので逆に持ち主に戻り難い。)  持ち主だけが気が付く様に出来る場所があれば良いですが・・。 例えば、同じ公園の中でも、公園事務所のポストの上(人...