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ドメインずっと無料|おさいぽで払えない|支払方法|さくら他|

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「サーバー申し込み時に「ドメインずっと無料」の対象ドメインを同時に取得できるようになりました!」 という広告を見た時に、お得感があるので直ぐにでも申し込みたかったのですが、 説明を見ているうちに色々気が付いて、保留することにしました。 いろいろ調べて条件が色々細かくて悩んでいたので備忘録として残したいと思います。 さくらインターネットも調べた事を覚書しました。参考になれば幸いです。 目次 1: 独自ドメインで最初に迷うこと   1-1 主要なドメインのサービス会社 1-2 ブログサービスにドメインをセット出来るもの 1-3  その他|参考   2: 『ドメインずっと無料』ドメイン取得費用を返金|支払方法は?   2-1 おさいぽが使えなかった件|お支払い方法はクレジットカード払いのみ 2-2 困ったこと 2-3  支払方法の参考(他社・さくらの場合)   3: 適用条件・最安値の料金は 4: 注意事項・お金はもどらない 5: おさいぽの支払い方法   5-1 paypal 5-2 その他のクレカ系を使う方法 5-3 webmoneyは本人確認すれば使える 5-4 Vプリカは使えなかった 6: 参考・終わりに|本人確認|ドメインの更新料|登録者名はWHOISで公開   1: 独自ドメインで最初に迷うこと  ドメインを取得したくて、かなり調べて迷ったのですが・・ こちらの他にも、 GCP(Google Cloud platform)も検討することとなり 契約条件などをまとめて記事にしようと思いましたが・・。 やはり、英語だと何かあったときに「ややこしいのではないか」とか、敷居が高いと思ったので、余裕のある時に考えたいと思います。。 1-1 主要なドメインのサービス会社  他、独自ドメインを扱うサービスで(サーバーもある)と言えば、 お名前ドットコム FC2 amebaownd(アメブロのHP作成サービス) Xサーバー、 さくらレンタルサーバー ム-...

子どものモバイルあれこれ

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 今回は、主にキッズケータイのお話です。ほかには、古いiphoneを子供用にする時の困った・気付いたことです。 このブログ記事を書いている人(私)は、どちらかと言えばパソコンの知識がありません。 そういう初心者レベルの目線での「格安simとかを子供用に使った方法」に興味がある方には最適です。 出来れば、ご指摘などあればとても嬉しいです。 詳しい手順ということではなく、成り行きで2台持ちになった事例を備忘録で残しています。 兎に角、お安くしたい場合の方法、です。 (本当にお安いのか、保証は致しかねますが・・) 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。   目次    1: 違うsimへ変更する時について     2: 子どものゲーム・スマホ・キッズケータイ      3: ipod touchで、電話がかけられる方法      4: 共有リンク終了していました      5: 参考・終わり        1: 違うsimへ変更する時について 格安simカードのみ購入して、キャリアのスマホプランから変更する ・・ということになりました。 「データ通信のみ」よりは、 「データ通信・SMS付き」のものした方がラインも使える様になって良いのですが、 (小学3~4年生でもラインしている子はいたので・・。) ただし、 子供用で使う場合、変な詐欺SMSが来ても怖いと思い ↓ 以下のようにキッズケータイと2台持ちにすると安全な気がします。 ・キッズケータイ(通話・SMS) ・ipod touch(データ通信:家の中で使うのみ、ラインはこちらで) ↑ こうしておくと、外に持ち歩いて「歩きスマホ」とかもしないだろうし 家でしか出来ない・・ということで「使い過ぎ防止」にもなりそうです。   2: 子どものゲーム・スマホ・キッズケータイ 他、以下は過去記事ですが・・宜しければお読みくださいませ。 子どものモバイルについて。(いっそのことゲーム端末をスマホ代わりに使っても良い気がしますが。) 下...

確定申告:在宅ワーク(内職程度)の分をネットでやってみた|初心者向けメモ|

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在宅で仕事をするために動いてきて、徐々に仕事が増えてきましたが、 確定申告などはどうなるのだろうと思って調べました。 よくよく考えみると「個人事業主」というほどの稼ぎはないものの、 収入が少ないなりの手続きで「控除」などの証明には 確定申告が必ず必要になってきます・・。 仕事が増えるのは嬉しいですが、 もしギリギリ税金がかかるのなら減らしたいと思うようになり。 自分が何の立場(収入は少ないので、「個人事業主」とは言えない気がして・・) かも分かりにくかったので記事に残そうと思います。 同じ様な立場の方にも参考になりましたら幸いです。 ついでなので、過去記事で周辺の事象も調べていたものをまとめて備忘録としました。   目次    1: 確定申告をする範囲は       2: 経費の確認       3: 実際の確定申告(linuxの場合)       4: 業務委託・外注費・請負の違い       5: 参考・終わり       1: 確定申告をする範囲は 収入が38万円以上を超えたら、確定申告を行う義務が生じます。 但し、収入から必要経費を引いて38万円以下は必要がないとの事です。 (税務署に電話で何度も(!)確認しましたが、上記よりも少ない場合に申告は不要ですが、 記録は残しておくようにとの事。) (会社勤め・バイト・パートなどの給与所得であれば、「103万円」の枠) 「経費」に算入できるものは「領収書」を取っておきましょう。 「経費」の扱いに使えるものは以下に参考に覚書しています。 何らかの「控除」手続きをする場合は確定申告をしておくと 「課税証明書」で証明できたりして便利です。 確定申告をする(収入38万円以上)ということは、扶養からは外れます。。   2: 経費の確認 事業経費は ネット代金、電気代も家のと案分、水道、ガス代も数%ていど 経費に出来ます 家の固定資産税も事業分の案分も可能です 携帯も可能ですね 3: 実際の確定申告(linuxの場合) PCはlinuxを使っていた時の覚書メモです。 ...