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インスタで乗っ取り|ログインできない|新規アカウントが作れない|画面が真っ白|

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 インスタのアカウントを作りたいのに全然出来なくて困りました。 その際、作って直ぐのアカウントを乗っ取りをされたみたいで報告をしました。  報告には「乗っ取り」という項目が少なかったので「なりすまし」という報告になりました。 後日、そのアカウントは消滅していました。 運営からは特に連絡もなく自分の投稿は戻ってきませんでした。 ただ、不正アカウントが消えたので、やらないよりはよかったのかと思いますけど。。 ほか、メールアドレスやパスワードを変更するのも骨が折れました。 事例として記録しています。  以下は過去記事に現在の状況(のっとり!)で困って調べたことを追記し、まとめました。インスタの記事は数年後には古くて役に立たなくなりますね~。 参考になりましたら幸いです。気が向いた方は読んでやって下さいませ。   目次    1: 乗っ取りの疑いがあった時|不正アクセスされたInstagramアカウント    2: インスタグラムの色々なクライアントアプリ    3: 古いアカウント|いいねの確認     いいねの確認について  古いアカウントでログインできない時  S/MIMEに対応している主なアプリケーション用メール  無料で使えそうなもの   4: 位置情報    5: アカウント削除|写真をDL・保存|メールアドレスを変更    5-1 メールアドレスを変更について|たまたま出来た方法 5-2 プロフィールの変更 5-3 アカウント削除した方法(一例) 5-4 インスタに上げていた全ての画像をダウンロード・保存   6: 新規作成|登録|複数のアカウントは    7: 昔の話Iconosquare|終わり|参考     1: 乗っ取りの疑いがあった時|不正アクセスされたInstagramアカウント  パスワードは合っている筈なのにログインができない、 Instagramのサポートをリクエスト アカウントに不正アクセスされた など、いくつかの選択肢から選ぶ ユーザー名、電話番号、メールアドレスなどを入力して送信...

Teleguardメッセージアプリで写真の選択|非表示|ステッカー|ラインから切り替え|

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 後日追記しました。  teleguard(テレガード)というラインみたいなメッセージアプリがあります。 こちら、後から知りましたがプライバシー重視である・・ということから androidで人気がある様です(主に外国、ヨーロッパ系の人かもしれません)。  TeleGuardというメッセージアプリをLINEの代わりにできないかと 暫く使ってみましたが、使い勝手は悪くありませんでした。 目次      1: teleguardの登録(初心者向け)について    2: 気になること:写真が選択できるようになった!    3: ステッカー(スタンプ)    4: 人に勧めるには|方法など考えた    5: ラインからの切り替え   6: 使い始めの印象(過去記事)    7: ストップモーション:    8: 参考・終わり       1: teleguardの登録(初心者向け)について  プライバシー重視について そういえば、登録するのにメールアドレス・電話番号の登録はありませんでした。 (しかし、登録したければ出来ます。機種変などでログインが必要ならば) 前回と同じ話になりますが、初めて知った人の為に このアプリについて。。 「TeleGuard」とは スイスの、swisscowsというウェブブラウザを作っている会社 (企業Hulbee AG)のメッセージアプリです。 以下は、後から知った事・気付いたことの備忘録です。 ログなど一切残らない ユーザーのデータを収集しない  とあり、ネット検索の記録も以下の様にされていませんでした。 ブラウザは後日(というか、一度閉じたら)開くと白紙になってしまいます。 (本当に履歴は残らないみたいです) プライバシー保護を徹底している感があります。  teleguardはラインの「トーク」チャットのようなメッセージアプリですが、 普通の電話番号(携帯・固定)にも連絡できる様で、 課金メニューが700円~あります。 これはよく分かりませんが、電話番号なしで電話できるのは凄い!と メーカーにお問い合わせなど、「録音します」となるので あんまり個人情報や番号を知られたくない...

tuta暗号化メールの認証|2024年版のアカウント作成|申請方法|2FA|

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 アカウントの作成は、「普通にサインアップでは出来ない」と思った方が良く、 メール問い合わせをして絶対にブロックされないサインアップ(新規登録の専用)URLを送っていただく ・・に、尽きると思います。 これは、何度も作成出来ずにメールしたら直後に直ぐに出来たという経験から。 そして、この記事はtutanotaのアカウントの作成(新規登録)が何年もかかって、 やっと出来ましたという話だったのですが。。  数年ぶりに2024年になって、もう一つアカウント作ろうかと思って やってみましたが、以前と全く変わった様子がなく・・数回の失敗をしました。 そうです、アカウントを既に持っていて2つ目だからといって、特に免除もなく 登録が出来ませんでした。また最初から白紙のスタートだったのです。 同じ様な初心者目線の方にも参考になりましたら幸いです。 目次    1: 新規登録の時は必ずエラー(2024年・過去の経験談)    2: 登録に必要な情報|設定の確認    3: メールでお問い合わせ・申告(Support request)    4: 複数アカウント|有料で可能|切り替え    5: 二段階認証(2FA)の設定    6: 支払い方法 7: tutaのセキュリティ|生体認証設定プロトコルとは   8: プロトコル|参考・終わり   1: 新規登録の時は必ずエラー(2024年・過去の経験談) tutanota の公式サイトの右上の「新規登録」↓ 無料を選択すると以下のように、無料アカウントは1人1つまで(ビジネスではなく個人利用ならokかも?)というメッセージがでますが。 サインイン画面から「さらに」をクリックすると、上記の様な新規登録画面で、 ↓↓↓↓ 最初の画面、真ん中の「さらに」をクリック→サインアップを選択すると、新規登録の画面に。 ↓↓↓ 「無料」をクリックすると、ポップアップウィンドウが出て ↓↓↓ アカウントのユーザー名(使いたいメールアドレスの@の左側)とパスワード2回を入力します。 ↓↓↓ 私はここで、tutanotaからブロックされてしまいました‥。以下のメッセージで。↓ パスワード2回入れた後で白紙に戻るのは辛いです・・...

tuta暗号化メールの登録方法|ブロックの原因|複数アカウント|エイリアス|

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 後日談:2024年4月頃に、2つ目のアカウントを登録しようとしたら・・普通に申込フォームでは出来ませんでした!! アカウントの作り難さは全く変わっていない様子です!なので、以下は参考になると思います。  ドイツ製の暗号化メールtuta(ツタ・tutanota・ツタノタ・トゥータノータ)メールは 「全文検索」出来るとのことで(protonmail でも出来る様になりました。 は出来ない) 使ってみたくてスマホから登録してみましたが。(アプリで登録しようとしてもブラウザに飛びました。直近の情報) 色々問題もあったのですが、ブロックも解決したのでその方法と、 登録する為に調べたこと・少し使って気になった事を備忘録として残します。。 (申し訳ないですが・・この記事には細かい手順は参考程度しかありませんが。。) 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次    1: 新規登録でブロックされた・確認・原因    2: 複数アカウント・複数アドレス(エイリアス)は?  複数アカウントは可能?  エイリアスメール(複数アドレス)の方法  複数のアドレスを統合する方法   3: 検索した結果:解決方法    4: 取得できるメールアドレス(ドメイン)一覧    5: 料金プラン・参考・終わり       1: 新規登録でブロックされた・確認・原因  後日追記:おそらく、運営までメールしないことには新規の登録は 出来ないみたいでした。 す 。かくいう自分は、メールをして数時間後に開通出来ました。 できた方法は、当初は他の記事でしたが、ブログ引っ越し中で重複してしまい そっち(他の記事)は下書きに戻し、重複にならない様にこの記事にまとめました。 自分が成功した一つの方法は、簡単に言うと運営の会社へメールでお願いすれば 「絶対にログインできるようになるリンクURL」 を、送ってもらえるのです・・という身も蓋もない話で。←ここで話は完全に終わっちゃいますが。 以下は過去記事で、困った事例として参考に残しています。 困ったときには「どういう画面が出た」とか起こった状況につ...

one noteをサインインなしでも使える?|snipping tool(切り取り&スケッチ)|

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 たまたまだったのかもしれないですが、  以前は、one noteをサインインなしで使えていたのですが、随分と前だった(気がする)ので、後から検証してみました。 それを記事にしようとしていたのですが、下書きで保存して忘れていたので、結局は凄く前の話になりました。 また折角それを思い出したので事例として、 新しく分かった情報もついでにまとめて調べて修正・編集しています。 このサイトはPCに詳しくない人が困っていた時の覚書ですが、 同じく分からない人に向けて・・。参考になりましたら幸いです。 あと、名前が似ているのでnoteについての覚書です。 目次       1: one noteをサインインなしで使った続き|サーバーから削除とは    2: OneNoteについて:    3: 過去に、one note をサインインせずに使えた方法|他のソフトとの連携    4: snipping toolについて|新しい「切り取り&スケッチ」    5: オフィスをネットに繋がずに使えるか|サインイン     6: 参考・終わり     1: one noteをサインインなしで使った続き|サーバーから削除とは  ある日、突然パソコンを立ち上げた途端にポップアップウィンドウが出てきました。 「すべての設定が完了しました。サインインしてアプリにアクセスする」と、書いてあります。 「?」そういえば、久しぶりにOnenote使ったんだった。。  表題の「続き」というよりも、できた方法が以下の記事ですが 3: 過去に、one note をサインインせずに使えた方法|他のソフトとの連携 については、同じ方法が未だ使えるのか検証したいと思いました。 (・・が、他のパソコンはLinuxを使ってボロのせいかフリーズばかりでwineなどwindows環境を入れたりどころではなく、 調べる事すら出来なくて頓挫していたため、なかなか同じ環境の検証が出来ませんでしたが) サッと検索かけると、web版(ブラウザで行う、クラウド)のものが使い方の説明が出てきます。 まぁ、Li...