におい消しの対策|バイオ|バチルス菌|

雑記ブログへ転向中のため、臭い消しのバイオ(菌)の話題が気になって調べたことを纏めます。ここではバイオの話題が中心ですが、 一番下のメニュー項目 6: 臭いの消える最終手段 で「臭い消し」の方法を色々集めました。 参考になりましたら幸いです。 目次 1: バイオで除菌・防カビ 2: バチルス菌の名前の由来 3: 臭い消し|バイオと一般的な方法の違い 4: 菌のペーハー(PH)について 5: 乳酸菌は死んでいた?|実は生きていたこと 6: 臭いの消える最終手段 7: あとがき|参考|終わり 1: バイオで除菌・防カビ 元々、排水溝の臭いのが気になって調べていたのですが・・ 納豆などの「バチルス菌」がバイオの「排水管の洗剤・消臭」として 環境にも優しいと人気になっているみたいです。 試しに「納豆菌(枯草菌)」を調べると普通に通販で買えますが、 「納豆菌(枯草菌)」とは納豆を自家製で作るためのものらしく、バチルス菌は掃除用?別物扱いです。 この「納豆菌(枯草菌)」を購入してそのまま撒いても消臭できそうには思えません。 納豆のイメージがあるので逆に臭くなりそう?←素人の思考。。 結局のところ、臭いに対処するために 何らかの技術で加工してあるみたいなので、 加工する過程とかも知る事が出来ればありがたいです。 (企業秘密でしょうが・・) バチルス菌自体は環境に優しいのかもしれないですが、 加工するのには工場などで薬品や人工的な物を使いそうで そういう意味でも作り方を公開してほしいです。 重曹を撒いておくのが一番いいかもしれませんね。 うちには臭いにうるさい人がいるので、即効性を重視しつつで探しています。 その菌を育てて防カビ出来るようになるので、 1か月程度は換気扇を回さずに・・との説明があったことで考えましたが、 夏場はその期間に換気扇を使わないとカビが成長してしまいそうですね。。 スタートは、出来れば秋冬から。 2: バチルス菌の名前の由来 ラテン語を音写すると「バキッルス...