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パスキーの選び方:::ブラックフライデー|セキュリティキー|認証後は外せるのか(共有のデバイスの場合)|titan|YubiKey|購入方法

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 12月からスマホのアプリが安心なものばかりではなくなるみたいです。。。 パスキーがいよいよ必要に思えてきたので購入を検討していますが、 種類が多くてどれが良いのか分かりません。。安いのが良いですけど・・  なんと、今丁度ブラックフライデーで30%引きのセールしていました。私は何も得しませんけど共有します。 海外からの購入でハードル高いですけど、あまりの安さに考えてしまいます。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 menu ::: 目次    1: ブラックフライデー|支払方法など   2: 購入方法について:ウェブ|実店舗   3: YubiKeyを選ぶポイント思ったこと:外せる?|使いまわせる?   4: 最初に目についたもの 5: 機種変や紛失|ほか・気になったこと(共有のデバイスの場合など)   6: 参考・終わり      1: ブラックフライデー|支払方法など  blackFriday、セールしていました。今も以下の表示があります。 2本以上だと日本で普通に購入するよりも4~5千円安くなります。 「Black Friday Sale 30% Off the YubiKey 5 NFC/5C NFC Models (Limit 4 Total)」 元々の値段が高額(販売価格に儲けが少ない?)のか、どうやら割引とかありませんね。。 ブラックフライデーに期待します。 購入・支払い方法 公式サイト::visa、mastercard、americanexpress、paypal、 DISCOVER 日本の認定公式:Buy at ソフト技研 (Soft Giken)では、コンビニ払いも可能。「加盟団体:FIDO Alliance」とあり。 GooglePayで可能な支払い::(クレカなどをGoogleキャッシュに登録) (クレジットカード / デビットカードをGoogleキャッシュに登録) PayPal キャリア決済(docomo、au、SoftBank、楽天モバイルなど) 電子マネー(楽天Edy、Suica、WAON、nanaco、iD、QUICPayなど) Google Pl...

パスキー:::種類・FIDO|Google titan・yubikeyのどちら?|エラー|セキュリティ対策|家電の店員

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 パスキー、U2F、YubiKey、titan、FIDOの評判・使い勝手などを調べたいと思っていますが、大変なことが分かりました。(去年のニュースですけど・・情弱なのでご了承下さい) バージョン5.7より前のYubiKeyは永久に危険との勧告 FIDO認証のセキュリティキーとして人気のYubiKeyに脆弱 (ぜいじゃく)性があることが判明した ・・とあり、yubikeyの製品の仕様上、アップデートは出来ず気になるなら買い替えするしかないそうです。直ちに危険ではない(一般人が普通の生活で使わない可能性が高い)そうですが、Yubikeyは5.7以降~新しいものが将来的には安全そうです。 楽天やAmazonを散々見ていた感じ、どうやら古い物は少し安いので そのお安い「yubikey5、NFC」というタイプを買いそうになっていましたが、直前に分かって良かったです。 難しい文章で読んでもちっとも頭に残らないので、誰でも知っている様な内容を以下の本文中で繰り返している場合があります。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 MENU:::目次    1: 種類・FIDO(ファイド)について 1-1 どんなものなのか 1-2 メーカーの参考例 1-3  選び方:初心者向け   2: U2F|YubiKey 3: Google titanで思ったこと 4: パスキーとは|生体認証|USBメモリで自作など 4-1 パスキーに対応しているサービス 4-2 生体認証 4-3 キーを自作する 4-4 その他のブランド|Nitrokey他 5: あとがき|参考・終わりに       1: 種類・FIDO(ファイド)について  「物理キー」なので、乗っ取りやなりすましを行うのが困難になる・・というので何度も検討しています。 1-1 どんなものか Amazonでレビュー見ていると差し込むだけで簡単そうですけど、知恵袋で見ると物凄くややこしそうなんですよね。(笑) ...

GmailでS/MIME|暗号化メール|マイナンバーで電子証明|Firebird|Outlook|秀丸|他

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 以前より情報が増えたのですが、S/MIME(エスマイム)が使えるようになるには・・と、何度も調べています。 先に結論ですが、マイナンバーで電子証明が出来るらしいです。(後で分かったので追記) 但し、個人情報がどのように安全なのかは調べ中で(自分は不安で)未だ出来ないでいます。 目的は、GmailでS/MIME形式の暗号化メールを受信したいと思ったのですが、 copilotに聞くと無料のGmailでは難しく、「Fossa Guard」という拡張機能を使うと出来るそうです。しかし、相当ややこしいらしいです。(ややこしいので、使い方の事例も少ない?ので、説明しているサイトも見あたりません。) 「どんな風にややこしいのか」だけは、ここで分かると思います。何年もかかって(!)、 いろいろ調べましたが、電子認証が無料で出来る「認証局」はイタリアだそうです(自分は別の不安が強くて、こちらも実現は難しい)。 パソコンにあまり詳しくない人が調べたり実際に行った事の備忘録です。 過去記事で現在の状況と違う可能性もあり、たくさんリライトしました。 分からない目線での平易な言葉(しか分からない)を使うので、 お子さん方にも参考になるのではと思います。 目次   1: Googleは、さいしょにWorkspace必要   1-1 必要な事|Gmailの場合に 1-2 ドメインの詳細 1-3 Google Workspace の無料試用について 1-4 Google Workspace (Business Starter)料金は    2: S/MIMEの基本|暗号化メール|Microsoftの場合   2-1 はじめる方法|S/MIMEに必要なことは 2-2 パソコンから申し込みの場合 2-3 契約の方法:証明書(価格は?)    3: 対応のメールソフト|webメール|アプリ|認証局はどこか   3-1 S/MIMEに対応している主なメールソフト 3-2 webメール 3-3 S/MIMEに対応しているアプリケーション用メール 3-4 認証局はどこにあるのか|まとめ   4: 無料で出来る場合 4-1 組織のメール...