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app-us1.comとは:::Gmailのセキュリティ設定|cloudflareでスキャン|felo|ddg

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 とあるサービスへ問い合わせをしたら、回答は全く何にもなくただ「動画を見てください」というリンクがありました。 メール本文の画像は表示されず、内容が何もないメールになっていました。(メーラーがセキュリティでやってくれた様子) ちなみに、何度もメール送りましたがGmailへは一度も返事が届いていません。 (仕方なく違うメール使いましたが、上記の通り普通に表示されず・・)  今後、Gmailは大企業のメールしか受信できなくなりそうですね。。 (DMARC認証などが厳しくて申請が大変らしいです。) MENU:::目次    1: app-us1.comとは    2: AIに訊いた結果など    3: cloudflareのURLスキャナー    4: ウェブ検索の結果|経緯    5: Gmailについて|参考・終わり       1: app-us1.comとは  以下のAIの回答とcloudflareの情報で怪しいサイトではありませんでした。 コンテンツサーバーというものだそうで、そのサーバーでアプリや色々作っている人がいる感じでした。 なので、危険があるとすれば個々の状態でした。   2: AIに訊いた結果など  検索しても上記のような情報しか出てこないので、AIに訊ねて見ました。 2つに絞りましたが・・、最近のAIは「自分で調べて」っていう感じがしますけど、以下は比較的丁寧でした。 参考:aiの回答 AI(DDG)に質問「app-us1.comとはどのようなサイトですか?」 「app-us1.com」についての具体的な情報は見つかりませんでしたが、一般的に、特定のウェブサイトについての情報を知りたい場合は、そのサイトを直接訪問するか、関連するレビューやフォーラムを検索することが有効です。 もしこのサイトが特定のサービスやアプリケーションに関連している場合、そのサービス名やアプリ名を使って検索することで、より詳細な情報が得られるかもしれません。具体的に知りたい内容があれば教えてください。 他のAI(felo) app-us1.comは、主に企業の内部または外部サービスに使用されるウェブ...

メール:::届かないGmail|迷惑フォルダにもない|障害|エイリアス|プライバシー|

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 7/19~Gmailの障害が起こっていたらしいので、その話を探していたので備忘録として残します。 何度か確認しましたが、公的な機関や一流企業・大企業(メガバンクなど)のメール(DMARCなどの難しい認証が下りてそうな)は普通に届いていました。 なので調べると、メールを送る会社などがDMARCなどで実在する証明などの届け出・認証がとても厳しいらしいのです。 (中小企業・自営業と思わしき方が相談している凄く難しい質問をチラ見しました。) 今後おそらくセキュリティが強過ぎて届かないメールが増えそうな予感。 普通にネット検索で「gmail 障害」では出てきませんでしたが、X(旧Twitter)ではチラホラと話題になっていました。  元々はGoogleのシールドメール(shieldedEmail)について調べていましたが、届いていないメールがあり障害情報が気になりました。 それにしてもShieldedEmail、本当に待ち遠しいですけど、 私と同じくあまり詳しくない人に参考になりましたら幸いです。 MENU:::目次    1: GoogleのshieldedEmailとは|エイリアス    2: 届かないGmailの原因は障害?|迷惑フォルダにもない    3: |エイリアスなど    4: プライバシーメールで検討中のもの    5: 参考・終わり       1: GoogleのshieldedEmailとは|エイリアス  以前の投稿からセルフ引用: 「好きなタイミングでメールアドレスを作成出来て 迷惑メールが届いたらそのアドレスを削除ができるとの事なので、実質「使い捨てメール」可能です。 しかも、迷惑メールの送信元に解除を働きかけてくれるので「元から断つ」のが可能になる様です。 流石、やはり、グーグルは一足抜きんでて便利で有り難いですね。やめられません。」 迷惑メール対策にとても良さそうで気になったので 未だ日にちも決まっていなくて何時頃から使えるのでしょうか。   2: 届かないGmailの原因は障害?|迷惑フォルダにもない  最近、Gmailが届き難くなっ...

Gmailの高級感|ShieldedEmail|シールドメール|DMARC認証|受信の設定|迷惑メール対策|拒否

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 何となく思ったことですが・・。GMAIL=高級なメールになるのではないかと思います。 以下の通りGoogleでは今後、認証の通った大企業などのメールしか受信できなくなりつつあります。 Googleのshieldmail、とても気になったので調べましたが、好きなタイミングでメールアドレスを作成出来て 迷惑メールが届いたらそのアドレスを削除ができるので、実質「使い捨てメール」可能です。 しかも、迷惑メールの送信元に解除を働きかけてくれるので「元から断つ」のが可能になる様です。 流石、やはり、グーグルは一足抜きんでて便利で有り難いですね。やめられません。 今のところ、スタート時期もハッキリとは分かりませんが、関係あるのかないのか 7/18~19に障害が発生していたそうです。 ついでに迷惑メール対策周辺の話を纏めて備忘録として残しています。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、ヒントになりましたら幸いです。 MENU:::目次    1: google DMARC認証でなりすましの軽減 受信する側の設定    2: 迷惑メールの設定    3: パスワードを安全に保つ方法を確認・原因    4: 過去記事:こんなこともありました事例|参考・終わり      1: google DMARC認証でなりすましの軽減 受信する側の設定  一般の利用には関係ない話ですが、気になって調べてしまったので覚書します。 google DMARC認証 「受信する側の設定」が、「Google Workspace (Gmail) の場合」とあり Google Workspace の管理コンソールから行う利用者向けの話でしたが、そこを読むと 「メールを送りたい場合は一般人も必要になっているのか?」と思えてきたので、検索しました。 GoogleのAI による概要(検索結果のTOPの回答) 一般人がGmailやYahoo!メールなど、無料のメールサービスを利用している場合、DMARC認証の設定は基本的に必要ありません。   2: 迷惑メールの設定  迷惑メールのブロックで、「エラーメッセージを送る」という設定を探したのです...