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初心者html::サイトマップ|スライドショー|ウィジェット|noindex タグ|<br>と</br>

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 サイトマップを作るために色々調べました。 AIに作ってもらったり、自動作成ページのプログラムを作って貰ったりしました。 そのページにリンク貼ろうかと思っていましたが、見栄えが良くないので整えようかと思います。 綺麗に仕上がったら持ってきます。。 あと、スライドショーも調べたので加筆しました。 初心者の備忘録ですので、参考までに。   目次    1: noindex タグ原因    2: サイトマップが最初から用意されていると思わしきサイト|必要がない場合     3: XML Sitemap Generator for WordPress」というプラグインについて    4: スライドショー|ウィジェットのタグ(コピペで)    5: トップへ戻るボタンをつけたいが・・今のところ無理 6: <br>と</br>タグについて|参考・終わりに   1: noindex タグ原因 送信された URL に noindex タグが追加されています search consoleでの、「送信された URL に noindex タグが追加されています」 取り敢えず、うちのサイトでは直ぐに原因を特定できました。 以下は、このブログの場合の1つの方法をご紹介いたします。 過去記事で現在の状況と違う可能性がありますが、参考になりましたら幸いです。 直ぐに原因が分かったのは何故かというと、 サーチコンソールのページ上の 「送信された URL に noindex タグが追加されています」 というエラーメッセージです。。 同じテンプレ・同じプラグインのサイトを複数作っているので、 他の複数のサイトを確認してみるとチェックが入っていたから・・というのと、 サイトマップをプラグインによって送信をした時期だったので・・、たまたまです。 「XML Sitemap Generator for WordPress」というプラグインを使って 似たようなことをされた方は、以下のように設定を確認してみてくださいませ。 「送信された URL に noin...

ブログの複数アカウント::いくつまで|各サービスで調べた|

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 ブログ引越しの際にどこが良いのかと比べる時、複数アカウント設定がしたいので、 アカウントを1人につき何個まで作れるのか?ってヘルプで探すことが多かったので調べました。 上限は公表されていない・禁止されていない場合、複数は可能と言えると思ったのですが 楽天など「アカウント剥奪」という厳しい措置の取られる場合があります。 ほか、アカウントの経歴が長いなどそれなりの信用?が必要な場合も。 以下は、ブログサービス毎について調べてまとめたものです。後日追記しましたが、全てが最新とは断言できません。 複数のアカウント登録する場合に気を付ける事・条件など分かった事は各サービスの内容に覚書しています。 ほとんどは、メールアドレスが複数ある方が良いみたいですね。 目次 1: blogger 2: WordPress 3: note(ノート)について 4: はてなブログ 5: ライブドアブログ 6: 楽天ブログ 7: Muragon(ムラゴン|ブログ村) 8: Tumblr(タンブラー) 9: ameblo・fc2・goo(2025年11月18日(火)終了) 10: ブログランキングなど・参考     1: blogger  公式サイトのQ&Aなどで確認しました。 ブロガー(このサイトも)で実際に使っていますが。複数のブログを作成したい場合、最強だと言えます。 ブログは最高で、100個以内。(メールアドレスは1つにつき) 上記の通りメールアドレスは1つで管理ができますし、 切り替えはプルダウンメニューで選択するだけです。 アップロードした画像は複数のブログで共有できます。ーーーこれは最高に便利です。  あとは、ブロガーのブログコミュニティサイトみたいなページは全体で利用者全員のもの(ランキングとかも)は存在しないみたいですね。 自分で友人などとグループ作ったコミュニティのページを作る形です。 その他気付いたこと、ユーザー名(HN?)は、ブログ毎に変更して変えても同じになってしまいます。 Blogger.com https://...

tuta→protonへ暗号化メールを送った|アドレス@pm.me|違い|使い分け|

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 最近になって、tutanotaからprotonmailへ暗号化メールを送ってみた事があったので追記しました。 ほか、割引きセールの事や先にアドレスの違い・使い分けについて。 protonmailでの数年間の使用による経験談です。 目次    1: アドレスが増えたときのこと   1-1 現状 1-2 以前の状態:pm.meの短縮 1-3 参考になる?使い分け方法    2: 「pm.me」「proton.me 」アドレスの違い     2-1 「pm.me」 2-2 「proton.me 」 2-3 「protonmail.com 」   3: 有料プラン|キャンペーン(割引セール)について   3-1 protonmailに友達を招待|キャンペーン|有料プラン 3-2 protonmailのlifetime アカウント|キャンペーンでお得 3-3 tutanota検討の話 3-4 参考(過去記事情報)   4: tutaからprotonへ暗号化メールを送ってみた   5: proton→tutaへ暗号化メールを送った場合   6: 「暗号化されませんでした」ほか|参考・終わりに     1: アドレスが増えたときのこと 2022年、お知らせがあり追記しました。使えるアドレスが増えていました。 「@pm.me」のほかにも、 「@proton.me」 というドメインが使える様になっています。 1-1 現状 「○○○○@proton.me」デフォルトで無料で送受信可。 「○○○○@protonmail.com」は、送受信が無料で可能、 「○○○○@pm.me」は、受信のみ無料で、送信する時に短縮のpm.meを使うのは有料。 因みに拙者は無料でもう5年程使い続けて、漸く有料プランにしました。お世話になっております。 今後は、時間のある時に有料の場合も追記していきます。 1-2 以前の状態:pm.meの短縮 厳密に言うと・・ 「@pm.me」は、現在のところは受信のみ可能、 サブスクリプションプラン・有料の契約をすると、送受信が共に可能になります。 1-3 参考になる?使い分け方...