今回はスマホではなくてパソコンの操作で色々やってみたお話です。
同じ様な事を調べている方にも参考になりましたら幸いです。
ついでなので、周辺の事象も調べて備忘録としました。
(Visual Studio Codeとか・・敷居が高い・分かっておりませんが)
目次 1: Wordを起動 2: Excelの確認 3: Visual Studio Codeとは 4: メモ帳・コマンドでやってみた事 5: 参考・スマホ・終わり |
1: Wordを起動
一番やりやすいのは、wordではないかと思います。
出来た方法は、普通に文章を入力している画面の左下には表示されている事と、
もしそれが見当たらず分からなくても、ツールバー(画面の上にあるメニュー群)
「何をしますか?」「ヘルプ」から
↓
文字数カウントでenter(検索)
↓
↑
上記の図のようなポップアップが出るので、その中の
↓
「文字数」または、「全角文字・半角カタカナの数の数」の右横の数字を確認。
これが一番、簡単な気がします。
但し、ワードを開くのがすごく重たい時があるかも知れませんが・・。
2: Excelの確認
エクセルは便利そうなのでしばらく調べましたが・・
「LEN関数」なるものがあります。
しかし、思った部分を指定をするのが面倒というか・・
そもそも文書の編集用ではないから?というか、
文章になると文字数が多くエクセルのセル(マス目)にまたがってしまうので
これは不可能では?という感じなので、諦めました。
EXCELのエキスパートみたいな人にしか向かない気がします。
今、思いつきましたがテキストボックスで使えるかもしれません。あとで確認。
3: Visual Studio Codeとは
Visual Studio Codeとは、
macOS・Window・Linuxでも使用が可能。
無料で、Azure にデプロイが出来るコード エディター。
特徴は、とても軽量らしいです。
文字数のためだけに・・というのも少し大げさな気がしました。
自分がコードとか殆ど分からないので。
他にも重要な目的があれば使いますが・・。
勉強した場合に使える様になるかもしれないので、
一応、覚書しておきたいと思います。← 後日追記:なにもやってない。
4: メモ帳・コマンドでやってみた事
見よう見まねで、以下のようなファイルをメモ帳で作成。
↓
ファイル名は「count.cmd」です。中身は以下の3行。
@echo off
powershell -command "gcb | measure -Character"
pause
↓
users/username(パソコンのC以下自分のユーザー名)のフォルダに上記のファイルを入れます。
↓
文字数を数えたい文の範囲をコピー(クリップボード上にある状態)
↓
キーボード操作:windowsのキーとRキー同時押し
↓
countと入力、enter・・で、文字数でました!
wordの数と同じなので成功です・・。
お疲れさまでした。。。
たぶん、2度とやらない気がしますが・・。
5: 参考・スマホ・終わり
因みに、スマホだと
iphone(スマホ)の場合ですが、
ディフォルトのメモ帳とショートカットの機能で出来ました。
最初から文字数の表示する機能があるメモアプリは多数あります。
アプリで自動敵に文字数が出ているのは楽でした・・が、
連続で使おうとしたら、CM広告を数十秒見ないといけない・・等、
急いでいる時には全く向きませんでした。
文字数のためだけに課金というのも少し勿体ないと感じましたが。
同じ値段で他にも重要な機能があれば
お得感があるので、是非サブスクで利用したいと思います。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
何か少しでも参考になれば幸いです。
良かったら気が向いた時にでもまた覗いてやってくださいませ。
よろしくお願い致します。
参考サイト:
Windows10で手軽に文字数をカウントする方法を紹介!
https://aprico-media.com/posts/7296
Windows 10 に搭載されているアプリを再インストールする方法
文字数を数えたいだけで「Word」を起動するのは面倒 ~もっと効率がいい方法がいろいろあります
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/nyanwin/1270292.html