VPN::OpenVPN|Wireguard|どちらが簡単?‥についての雑感(初心者の目線)

有料のVPNサービスの中でもOpenVPNやWireguardは含まれていますけど(プロトコルを切り替える形で使われる、チャンネルの1つみたいに)、 もしそれらのVPNサービスを使わずに自分でOpenVPNやWireguard(cloudflare warp、1.1.1.1などは又次回)を使えれば安くなるのではないかと (いつも目的はこれ・・。)調べたグダグダメモを纏めました。 それってPC使うのにブラウザ使わないとネット見れない、ソフト使わないと書類は作れないみたいな話で、 今まではそれを繋ぐための「VPNサービス」使わないと出来ないものだと思って調べては比べていましたが (nordVPNとかprotonVPN、各種セキュリティソフトのVPNなどは、どこかでは「商用VPN」と呼ばれていました。) 認証とか難しそうですが、AI(複数)に聞くと「簡単だよ」とのことでしたので、「簡単な使い方」をしたくて調べたメモです。 難しそうな話は触れていません。 目次 1: 登録の前に調べたこと|必要なもの 1-1 有料か・無料か 1-2 サーバ|ルーター 1-3 実際の手順に必要なもの 2: 特徴::どっちが簡単なのか::OpenVPN|Wireguard 2-1 OpenVPN 2-2 Wireguard 3: 言葉の意味::NAS・qrencode・NAT・Fpos・プロトコル 4: AIに聞いた方法のまとめ|初心者のざっくりメモ 5: あとがき|参考|おわり 1: 登録の前に調べたこと|必要なもの 何が難しいかって、何を準備すればいいのか分かりにくいからですね。こういう事ができている人は殆どエンジニアとか玄人の人が多そうです。 なので、プロなら「持ってて当たり前」な物(下記のNATやNAS)も、素人は「は?」とか「食べれる?」ってレベルになります(NATやNAS=納豆やナス)。 以下のようにOpenVPNやWireguardだけなら無料でも利用が可能なのですが、設備( ルーター...