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ラベル(ツイキャス)が付いた投稿を表示しています

bot|X(Twitter) APIキー|初心者向け|通知|ついキャスの登録|

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 bot投稿がやってみたかったのですが、最近たまたま簡単そうな説明を見かけて以来、 少しずつ調べていましたが、Pythonを使ってTwitter API経由で投稿することができました。 今回は、出来たときの事のみ覚書しております。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次    1: 最初の登録:Twitterのアプリ作成用アカウント 2: デベロッパーアカウント|最初の手順について 2-1 Developerアカウント作成 2-2 GoogleのColabというツール 2-3 Googleのcolab内でシークレットの設定をした方法 2-4  +コード+テキストのページの記述   3: 久しぶりに触って分からない場合のキーの確認方法 4: ついキャスの登録|思ったこと 5: 有料の料金|参考・終わりに       1: 最初の登録:Twitterのアプリ作成用アカウント  X(旧Twitter)のプレミアムだけではなく、freeのaccountでもbot投稿が出来るということが分かったので、試してみることにしました。 そういえば、X(ex:Twitter)という名前に変更になったのは、2023年以降から~?だったと思いますけど、すっかり定着しつつありますね。  最初の登録について。先ず、自分はプログラムなど殆ど無学な超初心者なので、わからない部分を飛ばしたりします。 「それでも出来たこと」の記録で、初心者でも「まぐれで」出来るかもしれない方法です。 Developerアカウント作成後に、Developer Dashboardにアクセスをし、Project と Appを作成します。  という感じで、最初に「app(アプリ)を作ります」と、いきなり説明が「作れる人向け」なので、 全く自分には関係ないと思っていましたが。。  たまたまだった気がしますが、なぜか出来てしまった・・というくらいに分かっておりません。 以下は、その手順です。   2: デベロッパーアカウント|最初の手順について 普段のx(Twitter)アカウントのままで、d...

Teleguardメッセージアプリで写真の選択|非表示|ステッカー|ラインから切り替え|

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 後日追記しました。  teleguard(テレガード)というラインみたいなメッセージアプリがあります。 こちら、後から知りましたがプライバシー重視である・・ということから androidで人気がある様です(主に外国、ヨーロッパ系の人かもしれません)。  TeleGuardというメッセージアプリをLINEの代わりにできないかと 暫く使ってみましたが、使い勝手は悪くありませんでした。 目次      1: teleguardの登録(初心者向け)について    2: 気になること:写真が選択できるようになった!    3: ステッカー(スタンプ)    4: 人に勧めるには|方法など考えた    5: ラインからの切り替え   6: 使い始めの印象(過去記事)    7: ストップモーション:    8: 参考・終わり       1: teleguardの登録(初心者向け)について  プライバシー重視について そういえば、登録するのにメールアドレス・電話番号の登録はありませんでした。 (しかし、登録したければ出来ます。機種変などでログインが必要ならば) 前回と同じ話になりますが、初めて知った人の為に このアプリについて。。 「TeleGuard」とは スイスの、swisscowsというウェブブラウザを作っている会社 (企業Hulbee AG)のメッセージアプリです。 以下は、後から知った事・気付いたことの備忘録です。 ログなど一切残らない ユーザーのデータを収集しない  とあり、ネット検索の記録も以下の様にされていませんでした。 ブラウザは後日(というか、一度閉じたら)開くと白紙になってしまいます。 (本当に履歴は残らないみたいです) プライバシー保護を徹底している感があります。  teleguardはラインの「トーク」チャットのようなメッセージアプリですが、 普通の電話番号(携帯・固定)にも連絡できる様で、 課金メニューが700円~あります。 これはよく分かりませんが、電話番号なしで電話できるのは凄い!と メーカーにお問い合わせなど、「録音します」となるので あんまり個人情報や番号を知られたくない...