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無料で独自ドメインとは|Google domains終了していた|ムームーメール||GCP|API

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 結局のところはGoogleサイトが使えて本当に助かりました。 今回はGoogleサイトの利用に至る前の話で、他の無料サービスを比較した話と経験談を共有します。。。  あたりまえのことかもしれませんが、ドメインの料金だけは粗かかる場合が多数です。 独自ドメインは無料で使おうと思うと、githubとか使う様で自分には難しいし、 安くて簡単にしたいと思っても何かしらお金がかかると改めて思い知りました。 目次        1: Wix|Jindo|その他の無料サービス    1-1 Wixサイトは? 1-2 Jindoについて 1-3 その他      2: Google domains終了していた|「google cloud platform」について    2-1 Google domains終了していた 2-2 「google cloud platform」について   3: ムームードメインのTUMBLRでの設定が出来なかったパターン      4: ムームーメールに独自ドメインを使うと      5: APIについて|参考・終わり        1: Wix|Jindo|その他の無料サービス  無料で使えるホームページ作成について。一体どこが良いのか・・有名なところを調べました。 Wixサイトは? wixは、4~5ページ移動しても価格は分からなくて、登録しないと値段が確認できないと思ったら、 googleなどで検索するとページは見つかりました。 一旦、wixのページに入ると、登録しないと話が進まない・わからない流れになってしまったので、 まだ他と比較したい場合は外部の検索サイトへ戻った方が良いです。 普通に検索エンジンで調べると直ぐに出てきました。・・なので、隠している訳ではない様子です。 なので、ただ単に相性が悪いのかも知れず、ここのサービスでは自分は苦労しそうだと思いました。 自分の要領が悪いかも知れませんが、サイトの中だけでは不明点が解決しませんでした。 独自ドメインを登録(有料プラン)では、月々1200円~ ドメインを接続または移管するには、サイトをプレミアムプランにアップグレードする必要があります。 https://s

Googleサイトに独自ドメイン|ムームーdns設定|サーチコンソールの変更方法|引越など

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 googleサイトで独自ドメインを設定するために、調べて色々やってみました。 ムームードメイン、ロリポップを使いました。 参考になりましたら幸いです。 目次    1: 手順の作り方|ざっくりな流れ   2: 初めにGoogle Siteでやること 3: 「所有権を証明しました」について    4: 一応、表示されたけど後日また追記します    5: Googleサイト|ネームサーバ設定変更|リダイレクト   6: サイト引越の際のsearch consoleの登録の変更について     7: そもそも、Googleサイトは無料で使える?|参考・終わり     1:  1: 手順の考え方|ざっくりな流れ  先ず、何故ややこしいのか「必要な手順の理由・考え方」を先にお伝えします。 googleサイトの設定とドメインの設定画面を2回ずつ往復して「所有者確認」を通します。 2回目の時に1回目に入力した情報は削除します。なぜなら、同時には登録ができないからだそうです。 そのような裏技的な手順は、公式サイトに書いていないので分かる人が少ないと思います。 実際に、自分は何回も何日もかけて調べましたが、ムームードメインではGoogleサイトの方法はどこにもありませんでした。  他のサービス(x-server、conoha、jindo、AWS、ペライチ、facebook、ameba、Spotify、wix、さくらインターネット、studioなど他にも複数)についてはマニュアルのページがちゃんとありました。次は、さくらインターネットが使いたいです。 google sitesだけ「出来ない」・・だから、「説明がない」のかと思い込んでいました。「サポートしていない」ということかもしれません。 2:  2: 初めにGoogle Siteでやること googleサイトでドメインを設定しようとすると以下のような画面になりますが、右側の空欄に自分のドメイン(https://の右側の部分)を入れて画面を進めます。 ムームーDNS 左のサイドバーメニュームームーDNS > セットアップ情報変更 > ドメイン名の横の「変更」> カスタム設定