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VPN::Mullvadvpnの使い勝手|DNS|cloudflare warp|1.1.1.1|

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 mullvadVPNは気になって何度か調べていましたが、実際に使ってアカウント削除も試しました。 アカウントが削除できないサービスは使いたくないので。。 あと、「1.1.1.1」も設定してみたり解除したり色々やってみました。VPNも安心ですが多くの人が使っているサービスで、 無料なので、生活費が高騰していても安心して使えます。 手順ではなく個人の感想・レビューですが、失敗例など参考になりましたら幸いです。 目次        1: mullvadvpn|少し使いました|iphone版     1-1 支払いについて 1-2 使用感|レビュー|使い勝手 1-3  解約|アカウント削除について     2: cloudflare warp| 1.1.1.1 について      3: windowsの場合: 1.1.1.1 の設定・解除方法   4: あとがき|参考・終わり        1: mullvadvpn|少し使いました|iphone版 「Mullvad VPNという VPN で、匿名性が最強かつ安い! のは当たり前でメールアドレスすら必要なし」 という説明の通りでした。 「Mullvadはスウェーデンに本部があり、これは政府からの干渉が少ないことで知られている国です。」 のだそうです。これだけの理由ではなく実際に使ってみた結果は以下の通りですが・・ スマホのメインではないサブ機で利用し、PCではDL出来ませんでした。もう少し情報が欲しいです。 1-1 支払いについて  iphoneの場合。Mullvadvpn自体は無料ではない為、インストール時には先ず支払いですが。 最初に使用するときにはお試し無料期間なども見つかりませんでした。 価格は一律、€5 ・・となり、1年払いでも長期割引などありませんでした。  更新はAppleのアプリからでは出来なかったので、1ヶ月後~支払方法を登録する必要があります。 長期間の利用が決まっていたら、1年払いするべきです。 通常のクレジットカード払いだとレートにプラスして3~5%の手数料がかかるので、それよりも割安な気がします。 bitcoinが一番割安らしい...

VPN::OpenVPN|Wireguard|どちらが簡単?‥についての雑感

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有料のVPNサービスの中でもOpenVPNやWireguardは含まれていますけど(プロトコルを切り替える形で使われる、チャンネルの1つみたいに)、 それってPC使うのにブラウザ使わないとネット見れない、ソフト使わないと書類は作れないみたいな話で、 今まではそれを繋ぐための「VPNサービス」を調べて比べていましたが(nordVPNとかprotonVPN、各種セキュリティソフトのVPNなど) もしそれらのVPNサービスを使わずに自分でOpenVPNやWireguard(cloudflare warp、1.1.1.1などは又次回)を使えれば安くなるのではないかと(いつも目的はこれ・・。) 認証とか難しそうですが、AIに聞くと「簡単だよ」とのことでしたので、「簡単な使い方」をしたくて調べたメモです。  難しそうな話は触れていません。 目次 1: 登録の前に調べたこと|必要なもの       1-1 有料か・無料か 1-2 サーバ|ルーター 1-3  実際の手順に必要なもの    2: 特徴::どっちが簡単なのか::OpenVPN|Wireguard   2-1 OpenVPN 2-2 Wireguard      3: 言葉の意味::NAS・qrencode・NAT・Fpos・プロトコル    4: AIに聞いた方法のまとめ|初心者のざっくりメモ     5: webrtc|あとがき|参考|おわり     1: 登録の前に調べたこと|必要なもの  何が難しいかって、何を準備すればいいのか分かりにくいからですね。こういう事する人は殆どエンジニアとか玄人の人が多そうです。 なので、「持ってて当たり前」な物(下記のNATやNAS)とか素人は「?」とか「食べれる?」って感じです。    以下のようにOpenVPNやWireguardだけなら無料なのですが、設備にお金がかかるということですね。 元々サーバーを管理するような知識のある人や既に機材などを使っている人だけが使うプロ・玄人向けな感じです。 1-1 有料か・無料か  ...

Firefox::規約の変更後にアップデート|Gmailのセーフティアドレス|DNS|

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 Googleのセーフティアドレスで、今のアドレスと全然違うエイリアスを利用できそうな話があったので 「!、これは便利(アカウントをいくつも作る必要がなくなる)」・・と思い、調べましたが。。 まだまだこれからなのか、ただの噂だったのか既存のものしか見つかりませんでした。 同時期に気になって調べた事を纏めました。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次    1: Googleのセーフティアドレス|エイリアスメール|VPNの時   1-1 既にあるGmailのセーフティアドレスとは 1-2 VPNを利用した場合のGmailの挙動の確認 1-3 ついでにやっておきたい設定|AI(Gemini)の回答 2: Firrefox:規約の問題について|変更の後|AIでHP作成 2-1  一番問題に思えたのは 2-2 アップデート後に気が付いたこと|AIでHP作成のサービス|ほか 2-3 Firrefoxのセキュリティ設定:DNS|思ったこと   3: 日本では未対応のサービス::VPN|Firefox Relay|寄付のこと 4: 設定をした方法:chrome|Firefox 5: あとがき|参考・終わりに       1: Googleのセーフティアドレス|エイリアスメール|VPNの時  snsで、Googleのセーフティアドレス・エイリアスメールの開発中みたいな話題があったのですが、 今のところ公式のページなどありませんでした。 既に10年位前にはGmailのセーフティアドレスは存在しているので、たくさんの人が以下のエイリアスを使われていると思います。 1-1 既にあるGmailのセーフティアドレスとは 「Gmailのセーフティアドレスは、メールエイリアスとして設定することで利用できます。メールエイリアスは、通常のメールアドレスの「@」の前に「+(半角プラス)」を付けて、任意の文字列を追加することで作成できます。」 「+」以下の部分を省略してメールを送ってくる会社(pin...

mastodon|hostdon|プリペイド支払い|お一人様サーバー|長文を折り畳み

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 mastodonのお一人様サーバーをやってみたくて調べたところ、初心者でも簡単に出来そうな「hostdon」というサービスを見つけました。 利用してみたいと思い、契約方法や使い方など結構な時間をかけて調べていたので、 せっかくなので備忘録として残します。 (まだ利用していないので、使用方法の詳細はありません。) 目次    1: お一人様用分散型SNSサーバー|mastodonのhostdon|他いろいろ 2: 支払方法|プリペイドカード|ネット専用のもの   3: 不安に思ったこと(考え過ぎといわれる人の心配事) 4: 長文の折り畳み|moreタグ|その他 5: cloudflare|参考・終わりに   1: お一人様用分散型SNSサーバー|mastodonのhostdon|他いろいろ  お一人様用分散型SNSサーバーなるものを発見、hostdonというmastodon専用のサーバーです。 ライトプランという660~770円/月々という、hostodon内での一番お安いプランが個人向けサービスになります。 お一人様サーバーとは、ざっくりの(初心者・子供向け)説明をしますが、X(Twitter)みたいなSNSを自分1人だけで使い、他の友達も自分専用のX(又はインスタなど)お互いに行き来してフォローなどが出来る感じです。 (※☆)インスタンスという小さいⅩ(Twitter)が沢山あって、影分身、クローン、コピーという感じです。 分散型という事なので、同じ様なサーバー(※☆)が沢山あります。 お1人サーバーの他、 2~3人の友達グループ、 何百・何千・何万の大勢のグループもあります。  普通に自分で、インスタンスと呼ばれるmastodonサーバーを立てる(お一人様に限らず)場合、 ドメイン(URLアドレスの契約) サーバー(ネット上のスペースを確保) VPSの契約(月々数百~数千円、AWSなど無料枠があるが従量課金制) DNS設定(Domain Name System)cloudflareなどで無料でssl(https化)他、ドメインの契約で設定出来るところもある。 Linux環境...

無料で独自ドメインとは::Google domains終了|ムームーメール||GCP|API|

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 結局のところはGoogleサイトが使えて本当に助かりました。 今回はGoogleサイトの利用に至る前の話で、他の無料サービスを比較した話と経験談を共有します。。。  あたりまえのことかもしれませんが、ドメインの料金だけは粗かかる場合が多数です。 独自ドメインは無料で使おうと思うと、githubとか使う様で自分には難しいし、 安くて簡単にしたいと思っても何かしらお金がかかると改めて思い知りました。 目次        1: Wix|Jindo|その他の無料サービス    1-1 Wixサイトは? 1-2 Jindoについて 1-3 その他      2: Google domains終了していた|「google cloud platform」について    2-1 Google domains終了していた 2-2 「google cloud platform」について   3: ムームードメインのTUMBLRでの設定が出来なかったパターン      4: ムームーメールに独自ドメインを使うと      5: APIについて|参考・終わり        1: Wix|Jindo|その他の無料サービス  無料で使えるホームページ作成について。一体どこが良いのか・・有名なところを調べました。 Wixサイトは? wixは、4~5ページ移動しても価格は分からなくて、登録しないと値段が確認できないと思ったら、 googleなどで検索するとページは見つかりました。 一旦、wixのページに入ると、登録しないと話が進まない・わからない流れになってしまったので、 まだ他と比較したい場合は外部の検索サイトへ戻った方が良いです。 普通に検索エンジンで調べると直ぐに出てきました。・・なので、隠している訳ではない様子です。 なので、ただ単に相性が悪いのかも知れず、ここのサービスでは自分は苦労しそうだと思いました。 自分の要領が悪いかも知れませんが、サイトの中だけでは不明点が解決しませんでした。 独自ドメインを登録(有料プラン)では、月々1200円~ ドメインを接続または移管するには、サイトをプレミアムプランにアップグレードする必要があります。 https://s...

Googleサイトに独自ドメイン|ムームーdns設定|サーチコンソールの変更方法|引越など|

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 googleサイトで独自ドメインを設定するために、調べて色々やってみました。 (Googleのサイトを無料で使い、ムームードメインで安く使いたかったのですがややこしくて困りました。) ムームードメイン、ロリポップのサーバーを使いました。 ややこし過ぎるのと手間がかかり続けるのが分かったので、変えるかもしれません。。 参考になりましたら幸いです。 目次    1: 手順の作り方|ざっくりな流れ 2: 初めにGoogle Siteでやること 3: 「所有権を証明しました」について 4: 一応、表示されたけど後日また追記します   5: Googleサイト|ネームサーバ設定変更|リダイレクト   6: サイト引越の際のsearch consoleの登録の変更について 7: そもそも、Googleサイトは無料で使える?|参考・終わり       1: 手順の考え方|ざっくりな流れ  先ず、何故ややこしいのか「必要な手順の理由・考え方」を先にお伝えします。 公開するために、googleサイトの設定とドメインの設定画面を2回ずつ往復して 「所有者確認」を通します。 2回目の時に1回目に入力した情報は削除します。なぜなら、同時には登録ができないからだそうです。そこがややこしくて、後からエラーになったりするのかもです。 そのような裏技的な手順は、公式サイトには一切書いていないので分かる人が少ないと思います。 実際に、自分は何回も何日もかけて調べましたが、ムームードメインではGoogleサイトの方法はどこにもありませんでした。(なので、出来ないのかと思っていました。)  他のサービス(x-server、conoha、jindo、AWS、ペライチ、facebook、ameba、Spotify、wix、さくらインターネット、studioなど他にも複数)については google sitesの利用方法マニュアルのページがちゃんとありました。 次は、さくらインターネットが使いたいです。 google sitesだけ「出来ない」・・だから、「説明がない」のかと思い込んでいました。「サポートしていない」ということかもしれません。 以下の3つのサイト様は、とてもよく分かりやすく実際に出来たの...

暗号化されたDNSをブロックしています|VPNは本当に安全?|中継地点|

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 先に結論ありきですが、「DNSをブロック~」の件は自宅で接続した場合は心配しなくても良いそうです。  たまたまですがAppleで、「エンドツーエンド暗号化の必要性」という記事を見て、 26億件のデータ侵害・・とかあるので、やっぱり「VPN必要?」「逆に怖い?」と思って調べています。  最近は、protonVPNを使っていますが、ある日急に繋がらなくなりました。 「このネットワークは暗号化されたDNSのトラフィックをブロックしています」で意味が分からないし困ったことと、中継地点について気になって調べた事と、 ついでに、VPNやipアドレスの変更などについて気になって調べたことを 個人的な感想とレビューみたいな素人の備忘録として残します。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次     1: 暗号化されたDNSをブロックで繋がらない|iPhoneの問題?|VPNが原因?    2: ProtonVPNは安全?・VPN中継局を調べた    3: proton VPN|ステルス    4: プロキシとは?|設定の手順    5: 評判・評価・使い勝手とレビュー・Vendor・ランキング     6: ダークウェブの設定で気になったこと     7: あとがき|参考・終わり     1: 暗号化されたDNSをブロックで繋がらない|iPhoneの問題?|VPNが原因? 「このネットワークは暗号化されたDNSのトラフィックをブロックしています」について調べたのですが、 「これが自分のWi-Fiネットワークの場合は、モデムとルーターの再起動をしてみるか、ISPに問い合わせてください」 「このネットワークは暗号化されたDNSのトラフィックをブロックしています」 「デバイスがこのネットワーク上でアクセスするwebサイトやほかのサーバーの名前は、このネットワーク上のほかのデバイスによって監視および記録される場合があります。」 などとエラーメッセージが表示されて繋がらないのですが、何だか怖くなりますけど、調べて出てきた情報では。。 VPNが原因とかいう話と ルーターの設定が・・ と、あるの...