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画像の著作権::複製と盗用|作品の権利を保護「Adobe Content Authenticity(Beta)」

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 今や、AIで画像を作りまくれるのですが、著作権で問題になる場合もあるそうですが。。。  そんな中、Adobeでは「Adobe Content Authenticity(Beta)」という著作権の保護が出来る新しいサービスが始まっていますが、 「そこまでする価値あるかな。。」とか言って何もしない人も多いと思います。  気になって調べました。参考になりましたら幸いです。 目次        1: Adobeで作品の著作権保護「Adobe Content Authenticity(Beta)」について      2: コピーライトとは      3: 画像の「著作権」と「肖像権」の違いについて|著作権の発生とは    3-1: 著作権について    3-2: 「肖像権」について    3-3: 著作権の発生は何時から        4: 引用の方法について|著作権に触れない範囲     5: 思ったこと|参考・終わり      1: Adobeで作品の著作権保護「Adobe Content Authenticity(Beta)」について  Adobeでは「Adobe Content Authenticity(Beta)」という新しいサービスが始まっていました。 権利や著作権侵害の助けになるようで、有難い事に個人は今のところ無料です。ありがたいです。 方法は、ネット上にアップロードしてからダウンロードすると画像に入力されてくるみたいです。 (アカウントが必要かもしれません) 「自分の作品を保護し、認知度を高めるのに役立ちます。 また、自分の作品を生成 AI モデルの学習に使用したり、 新しいコンテンツを作成するためのインプットデータとして使用したりしないようにリクエストできます。」 もう、全部アドビに管理してほしいです。。。     2: コピーライトとは 「ⓒ2025 yourname(サイトの名前やURL・連絡先など)」 --みたいに付けるサイン・マークみたいなものですね。 ホームページ作成すると、一番下に表示されている場合が殆どですね。 著作権マークは、「Copyright」を示す「©」と、そ...

Teleguard::メッセージアプリで写真の選択|非表示|ステッカー|ラインから切り替え|

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 後日追記しました。アプリが150円と有料になりました。(プライバシーの強さ・機能を考えると安いです。)  teleguard(テレガード)というラインみたいなメッセージアプリのことです。 ピンクの丸の中に白い受話器のマークが入っているアイコンです。 著作権が厳しいので画像やリンクが貼れませんが、データ保護の為でしょうか。 ロゴのDL見つけたので上記を使っています! こちら、後から知りましたがプライバシー重視である・・ということから androidで人気がある様です(主に外国、EU系の人かもしれません)。  TeleGuardというメッセージアプリをLINEの代わりにできないかと 暫く使ってみましたが、使い勝手は悪くありませんでした。(良いとおもいます!) 目次      1: teleguardの登録(初心者向け)について 2: 気になること:写真が選択できるようになった! 3: ステッカー(スタンプ)は全て無料で使える 4: 人に勧めるには|方法など考えた 5: ラインからの切り替え 6: 使い始めの印象(過去記事)  7: インストール時に150円と有料に。しかし安過ぎる・・ 8: 著作権について|参考・終わり       1: teleguardの登録(初心者向け)について  プライバシー重視について そういえば、登録するのにメールアドレス・電話番号の登録はありませんでした。 (しかし、登録したければ出来ます。機種変などでログインが必要ならば) 前回と同じ話になりますが、初めて知った人の為に このアプリについて。。 「TeleGuard」とは スイスの、swisscowsというウェブブラウザを作っている会社 (企業Hulbee AG)のメッセージアプリです。 以下は、後から知った事・気付いたことの備忘録です。 ログなど一切残らない ユーザーのデータを収集しない  とあり、ネット検索の記録も以下の様にされていませんでした。 ブラウザは後日(というか、一度閉じたら)開くと白紙になってしまいます。 (本当に履歴は残らないみたいです)  teleguardはラインの「トーク」チャットのようなメッセー...