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OneNote:::Windows10と共に終了|copilot|貼り付け出来ない|吹き出し|右クリック禁止

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久しぶりに、吹き出しに挑戦します。 (前回のコピペですけど。。) OneNoteのサービスはいつ終了しますか? みぎきき ひだりきき 2025年10月14日に「ストアアプリ版」廃止だそうです。 え!・・もうすぐじゃないですか・・!  しかも「廃止」って・・データは消えてしまうの? みぎきき ひだりきき 消えないけど「読み取り専用」になります。 新しい編集・同期などができません。 セキュリティも自己責任に・・。 「OneNote(デスクトップ版)」へ移行すると引き続き使えます。 名前に"for Windows10"と含まれない方を使ってね! 目次     1: OneNote for Windows10(ストアアプリ版)について    2: 新・One noteデスクトップ版について    3: その他のバージョンについて    4: 貼り付けで画像が消える、貼り付け出来ない|右クリック禁止のやり方   5: マウスの寿命|終わり|参考サイト   1: OneNote for Windows10(ストアアプリ版)について  重要なこと::下記を知らずにバックアップ、win11へのアップグレードしましたが Onenote for Windows10 のファイルはバックアップ出来ていませんでした。ーーーこれ、注意です! USBメモリなどに入れたつもりが、「オフィス・ワンノート」というフォルダには新しいOnenoteしか入っていない。。 但し、本体には残っていました。 サポート終了前だったのでセーフとなった気がします。 Windows 10 にプリインストールされていた簡易版。UIがシンプル。ーーcopilotの回答より  ストアアプリという形式のためファイルとして保存されていないので、右上の三本戦メニューから共有などで保存したり同期する方法になる。 サポート終了後「読み取り専用」になり、閲覧は可能。しかし、新しい編集・同期・セキュリティ更新が不可ということで...

縦書きPDFのテキスト化|Excelで「名前は既に存在します」|シートコピー|

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 PDFの縦書きの文書のテキスト化について。通常は、Google Driveからドキュメントで開くだけで出来る筈が。。 なかなかPDFのテキスト化ができなくて困りましたが、wordなど使うと今回はすんなり出来ましたので、備忘録を残します。 目次    1: 通常は、Google DriveからドキュメントでPDFをテキスト化できる   2: PDFのテキスト化|PDFのファイルを編集   3: Excelで「名前は既に存在します」   4: シートコピー   5: 一太郎とは|参考・終わりに     1: 通常は、Google DriveからドキュメントでPDFをテキスト化できる   いつも(今まで)ならば、グーグルドライブからPDFファイルを右クリック > アプリで開く > ドキュメント・・・で、PDFはテキスト化になっているのですが 今回は何度やっても上手くいかず、ダウンロードしてwordやodtという形式のリッチテキストやメモ帳へも変換してみましたが。。 (おそらく、縦書きの文章だったせいなのですが。。 )ただの画像にしかなりませんでした。 いくらやっても無理だったので原因を探ったところ、「縦書きは出来ない」以外に画質の問題もあるらしいです。 変換が文字化けしたり、「()()」だらけになって画像が隅っこに隠れていたりしました。 後日談:「縦書きは出来ません」と、いうことでした。   2: PDFのテキスト化|PDFのファイルを編集  縦書きが出来ないと分かったので一旦、wordに張り付けてから レイアウトタブの「文字列の方向」プルダウンから「縦書き」を選択 マウスをドラッグすると文字を選択出来たので、マウスをクリックしながら動かして全ての文字を選択しました。 ・・が、後で検証すると出来なくなっていたので、何か条件が揃わないと出来ないかもしれません。 そのため、wordで普通に「PDFのテキスト化」のみ、してみると以下の通り簡単に出来ました。 「Wordを起動し、縦書きに変更したいPDFファイルを開きます。 「PDFから編集可能なWord文書に変換をします。」というメッセージが表示されたら「OK」をク...