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Gmail::未開封で宛先を確認|身に覚えのないログイン履歴|差出人アドレスの変更|件名の変更|自動返信|

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迷惑メールで、開封をせずに宛先のメールアドレスを確認したかったのですが、 色々弄ってたら出来ました。 ほかには、Gmailで独自ドメインを使う場合の件名の変更方法など。 無駄骨の経験談も集めて記事にしています。 (それって、ただの愚痴かも知れませんが・・。) 目次:    1: 差出人のアドレスを変更(自分の使いたいアドレスを選択)する方法    2: 件名の変更(返信するとき)|未開封のまま宛先を確認できた方法 2-1 自動返信メール|休みの日にメールが来ては困る場合 2-2 カレンダー共有について思ったこと 2-3 「件名の変更(返信するとき)」の方法 2-4 未開封のまま宛先を確認|プレビュー出来た方法 3: スレッド形式を通常の(旧来の)メールに戻したい場合    4: 不在通知(自動返信):休みの日にメールが来ては困る場合    5: ログイン履歴|身に覚えのない場合 6: 参考・終わり       1: 差出人のアドレスを変更(自分の使いたいアドレスを選択)する方法 差出人のアドレスを変更(自分の使いたいアドレスを選択)する方法 メールに記載されている「差出人」をクリック (差出人が表示されていない場合は、受信者のメールアドレスの横にある空白部分をクリックします) ↓↓ 自分の登録してあるアドレスをプルダウンメニューより表示・選択できます。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ それだけです! お疲れ様でした。。。   2: 件名の変更(返信するとき)|未開封のまま宛先を確認   ついでですが、最近困った事があったので、設定についてです。休みの日にメールを送ってほしくない時にする設定 2-1 自動返信メール|休みの日にメールが来ては困る場合 ちなみに、休みの日などメールが来て欲しくないときには、自動返信メールが便利...

Googleの|無効化管理ツール|ブランドアカウント|履歴|アクティビティ|ワンタイムパスワード

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 「このメールは Google のアカウントやサービスの重要な変更についてお知らせするためにお送りしています。」 とあり、変更した覚えがないので、何のことだろう・・と、調べました。 「確認してみたこと」を書き留めております。 ついでに、復元リクエストなど偶々行ったのでメモしています。 同じ様な初心者の目線の方にも参考になりましたら幸いです。 目次   1: グーグルの複数アカウント    2: Google アカウント無効化管理ツールからのお知らせ|覚えがない場合   3: ブランド アカウントとは    3-1 ブランドアカウント 3-2 ブランドアカウントのメールアドレス 3-3 通知サービス     4: メールとワンタイムパスワードについて    5: アカウントの復元リクエスト    6: アクティビティ管理|googleでの閲覧・検索履歴の選択削除は出来る?    7: Googleサイトについて|無料はいくつまで?   8: ダッシュボードとは|参考・終わり   1: グーグルの複数アカウント  先ずは結論先にありきですが、 googleではアカウントを複数作れます。噂では10個まで大丈夫らしいです。 一体いくつまで良いのかと調べた記録ですが。 私の場合を例にとれば‥ 現在 この記事を最初に作成した時は、gmailのアドレスが6~7つあって、 全て使えていましたので、おそらく普通の使い方であれば  少なく見積もっても、6つは確実に大丈夫と言えます。あと、 ネット検索で7〜8個の方がいたのと 10個までと明言されているサイトもあったのですが‥ google の公式サイト内では、何個までという明確な数字はどこにもありませんでした。 なので、ここでも、「らしいです」という言い方しか出来ません。 私は6~7つのgmailを、 普段用(友達などともやり取り)、 アフィリエイト・ネット用 仕事用(ネットではなく外の)、 子ども用(switchとかゲーム類専用の)、 使い捨て用(Twitterなどで全く確認する必要のないアカウント登録用、 俗に言う捨てアド、(本名を登録しない)、 a...

Gmailエイリアスメール|Google Meet ログイン必要?|chromebook|学校のアカウント設定|

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 この記事は何度か追記(リライト)しています。 毎年、何かしらの学校の登録があるので、その度に困ったことも出てきます。  新学期なので、本当は色々と買い物がしたかったのですが、それどころではなく・・。 やたらと登録する用事があって、分からなくてたくさん調べていました。 学校はGoogle (workspace?)を利用して生徒を管理しているので、 実際に行った方法も事例として残しています。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次    1: 学校のパソコンがchromebook・・    2: Meet会議の準備(ログインは必要)    3: googleのアカウントは複数作れます|エイリアスメール      4: 学校アカウントの困った色々    5: 参考・終わり       1: 学校のパソコンはchromebook・・  学校用パソコンはchromebookを購入しました。 電気屋さんも、多くの学校でchrome bookが指定されていると仰っていました。 学校用に準備するパソコンの(学校指定の)必要なスペックでは OSはmacでもWindowsでも良かったのですが、(linuxは書いてなかった) 学校の推奨ではchromebook、団体購入などの申し込み用紙やQRコードがありました。 強制ではなかったのが救いでした。 おそらく、学校専用のソフトが動けば何でも良いのかも知れませんけど、 GoogleのOSだと調べていたら、自己修復・自動更新・サンドボックス化・ 万が一の問題が起こってもパワーウォッシュで初期化すれば良い・・などにより ウイルス対策・セキュリティソフトなども不要とも言われていたり、 今よりはセキュリティ管理に時間も割かずに心配が減る様で、なんだかんだで安心です。 結局のところ時短になり、色々な意味で安く済むかと。。 そんなこんなで、学校の推奨パソコンはchromebook、強制ではないですが、 みんな同じものを買っているみたいです。 ただし、学校で団体購入だと申し込みは学校指定の会社からで、 ...

Gmailを S/MIME|暗号化メール|マイナンバーで電子証明|Firebird|Outlook他|

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 以前より情報が増えたのですが、S/MIME(エスマイム)が使えるようになるには・・と何度も調べて 先に結論で、また追記しますが、マイナンバーで電子証明が出来るらしいです。 但し、個人情報がどう安全なのかは調べ中です。 目的は、GmailでS/MIME形式の暗号化メールを受信したいと思ったのですが、copilotに聞くと無料のGmailでは難しく、 「Fossa Guard」という拡張機能を使うと出来るそうです。しかし、相当ややこしいらしいです。 (ややこしいので、使い方の事例も少ない?ので、説明しているサイトも見あたりません。) 「どんな風にややこしいのか」だけは、ここで分かると思います。 いろいろ調べましたが、電子認証が無料で出来る「認証局」はイタリアだそうです(自分は別の不安が強くて実現は難しい)。 パソコンにあまり詳しくない人が調べたり実際に行った事の備忘録です。 過去記事で現在の状況と違う可能性もあり、たくさんリライトしました。 分からない目線での平易な言葉(しか分からない)を使うので、 お子さん方にも参考になりましたら幸いです。 目次   1: Googleは、さいしょにWorkspace必要   1-1 必要な事|Gmailの場合に 1-2 ドメインの詳細 1-3 Google Workspace の無料試用について 1-4 Google Workspace (Business Starter)料金は    2: S/MIMEの基本|暗号化メール|Microsoftの場合   2-1 はじめる方法|S/MIMEに必要なことは 2-2 パソコンから申し込みの場合 2-3 契約の方法:証明書(価格は?)    3: 対応のメールソフト|webメール|アプリ|認証局はどこか   3-1 S/MIMEに対応している主なメールソフト 3-2 S/MIMEに対応のWebメール 3-3 S/MIMEに対応しているアプリケーション用メール 3-4 認証局はどこにあるのか|まとめ   4: 無料で出来る場合 4-1 組織のメールについて 4-2 認証局を探すときについ...