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Windows11アプデ前:::回復ドライブとは|リカバリディスク|修復ツール|ドライブ全体|初心者

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 ウィンドウズのアップデート前にバックアップしようと思い、調べたことを覚書します。しかしながら・・回復ドライブ・リカバリディスクなど今まで何度か作った筈ですが、殆ど使った記憶もなく・・何事もなければ不要なのですけど、転ばぬ先の杖です。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次    1: 最初の問題:言葉の意味|呼び名の違いについて 2: 回復ドライブを作る時のメモなど 3: SDカードとUSBメモリの容量のメモリの大きさと耐久性|思ったこと 4: 分からずに設定などをした方法いろいろ 5: 参考・終わりに       1: 最初の問題:言葉の意味|呼び名の違いについて  バックアップを取るにも「どこ」や「何を」と、分かっていないので、途中で困って何度も調べました。 端的に言えば「消えたら困るものを保存すれば良い」のですが、素人にはシステムとか分からないので「どれ」か判断出来ないのです。 解らないのなら全部丸ごとバックアップすれば手っ取り早いですが、以下の様にメモリが巨大過ぎて 外部メモリや大容量のUSBメモリを使用すると・・予想以上に費用がかかります。 それらを分からないまま検討した覚え書きメモです。 回復ドライブ ーーー リカバリーディスク--個人のファイルは含まない、USBメモリで出来る。作成には何時間もかかる。 ファイルのバックアップ ーーー ファイル履歴やシステムイメージを使ってバックアップする。アプリ、設定、ファイル、写真、Microsoft Edge のお気に入りと設定など個人のデータ、復元ポイント イメージファイル ーーー 丸ごと全部の事、PCを丸ごと「システムイメージ」でバックアップーーこれは新しい方式だと思いますが、これが「回復ドライブ」と勘違いしていたかも。。ややこしかった気がします。  上記の様な「何をするか」ということが分からず、説明もあちこち読むと 「回復はシステムの部分のみ」 「回復とは全体のこと」 ・・などとあり、どっちか分かりません。どうもサイトによって解釈が違ったりしましたので、個人の話は鵜呑みにしては拙い(このサイトも然り)ので、2~3のサイトを見ないと間違った方向へ進めてしまう...

Apple::領収書メールは暗号化されない?| iTunes|設定|アンインストール|

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 Windowsパソコンを使い、itunesでiphoneをリカバリーする方法について 何年も経過してから、最近になってまたリカバリーの機会があったので、 再度の編集です。。 自分があまり詳しくない為・・、同じ様に困った方(初心者・素人向け)にも 参考になりましたら幸いです。 目次   1: iTunesをwindowsでDL時について 2: 同期は何台/複数アカウント 3: iTunesを実際に設定する方法 4: リカバリのおさらい(手順・困ったこと)   5: 疑問・アンインストール 6: Appleの領収書メールは暗号化しないのか?・参考・終わり       1: iTunesをwindowsでDL時について  先ず、WindowsのパソコンにiTunesをダウンロードするところから・・でしたが。 iTunesをwindowsで使うには、メモリが大きく重いイメージがあり、 (実際に以前とても困っていたので削除して長期間使っていなかったのです) 果たして使える代物(うちのパソコンが)なのか・・っていう不安が大きく、 先ずはそこから調べました。 DLの前に一番重要な問題は、サイズだと思いますけど・・。なぜか、 iTunesのダウンロードに何ギガ必要か・・ DLするページにサイズ、GBとか全く記載がないので (※1) それも検索していたのですが・・。 普通はダウンロードサイトにサイズ(MBとか) 表示されているものの様な気がしますけど・・。なぜ? 改悪された模様(?)です。調べなくてはいけないとは・・。 機種によってバラツキがあるのでしょうか。←そうとしか思えません。 分からなかったので残そうと思いました。 サイズも分からずにダウンロードできませんよね。 (※1)Microsoft Storeのダウンロードサイトでは、496.2MBと表示されていました。(2022年) 実際にDLはAppleのHPから行い、ダウンロードできたものは、 「itunes64setup.exe」ファイルのサイズは「200MB」との表記でした。 (App...