tutanota→protonへ暗号化メールを送ってみた|アドレス「pm.me」他|違い・使い分け|
最近になって、tutanotaからprotonmailへ暗号化メールを送ってみた事があったので追記しました。 ほか、先にアドレスの違い・使い分けについて。protonmailでの数年間の使用による経験談です。 目次 1: アドレスが増えたときのこと 1-1 現状 1-2 以前の状態:pm.meの短縮 1-3 参考になる?使い分け方法 2: 「pm.me」「proton.me 」アドレスの違い 2-1 「pm.me」 2-2 「proton.me 」 2-3 「protonmail.com 」 3: 有料プランについて 3-1 protonmailの有料プラン 3-2 protonmailのlifetime アカウント 3-3 tutanota検討の話 3-4 参考(過去記事情報) 4: tutanotaからprotonmailへ暗号化メールを送ってみた 5: proton→tutanotaへ暗号化メールを送った場合 6: 「暗号化されませんでした」ほか|参考・終わりに 1: アドレスが増えたときのこと 2022年、お知らせがあり追記しました。使えるアドレスが増えていました。 「@pm.me」のほかにも、 「@proton.me」 というドメインが使える様になっています。 1-1 現状 「○○○○@proton.me」 「○○○○@protonmail.com」は、送受信が無料で可能、 「○○○○@pm.me」は、受信のみ(無料プランで送信する時は短縮のpm.meは不可。上記の2つのいずれかのアドレス)です。 有料プランでは、「○○○○@pm.me」での送受信出来る様になります。 因みに拙者は無料でもう5年程使い続けて、有料プランにしました。 今後は、時間のある時に有料の場合も追記していきます。 1-2 以前の状態:pm.meの短縮 厳密に言うと・・ 「@pm.me」は、現在のところは受信のみ可能、 サブスクリプションプラン契約すると、送受信が共に可能になります。 1-3 参考になる?使い分け方法 「@pm.me」