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Apple::余ったカード残高をギフトで送れる?|使えない内容|storeで注文の変更|ほか

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 iphoneでチャージしてあるギフトコード残高を使って友人や家族に贈る方法を調べたことと、過去記事を下の方にまとめました。 まあ、結論から言うとAppleではできませんでした。理由は以下に。 目次     1: カード残高をギフトで送る方法はあるのか    2: ギフトサービスの会社などのアプリについて    3: Apple Gift Card や Apple Account の残高を使えない一部の購入内容について    4: パスワードやメールアドレスを変更した後に届くメールについて    5: Applestoreで注文の変更をした時のこと(昔の話)     6: ほかのOS|参考・終わり      1: カード残高をギフトで送る方法はあるのか  iphoneでチャージしてあるギフトコードの残高を使って友人や家族にプレゼント(出来れば残高の金額)贈る方法を調べたのですが、 結論は以下の通りAppleではできませんでした。 ギフトの料金は、Apple Account の残高から差し引かれるのではなく、ご登録のお支払い方法に請求されます。  お支払方法にクレジットカード登録しろと何度も出てきますが、全く登録していない場合は支払方法はギフトカード1つのみなので、もしかしたら出来るのではないか・・とダメ元でやってみました。 すると・・ 「 無効なギフト 1500円~50000円までの任意の金額を選択いただけます」 とのことでした。 (1,000円しか入れていないので不可「無効なギフト」でしたという。) 1,500円入っていれば使えたかも知れません。その理由は 3: Apple Gift Card や Apple Account の残高を使えない一部の購入内容について の通りです。     2: ギフトサービスの会社などのアプリについて  カード残高をギフトで送るのは無理そうです。 但し、LINE(ライン)などのアプリでスタンプのプレゼントとか出来るので、 LINE使えば何とかなります。 ラインのスタンプは気軽にプレゼントしているので確実です。なので最後の手段として保険になります。 ...

楽天カードプリペ|バーチャルプリペイドカードは終了|エラー910G97|購入できない|

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 現在は2025年ですが、バーチャルカードの記事があちこちで見付かったので復活したのかと思い 調べましたが、「楽天カードプリペ」というサービスが始まった事みたいですね。 以下は昨年の「楽天バーチャルプリペイドカードが終了」した時の記事です。  楽天バーチャルプリペイドカードが終わってしまいましたが、(2024年6/3で販売終了でした。) そして、使用期限が2024年7月1日だったので、 販売終了からの期間が短いので注意が必要だと思います。 たまたま見つけた情報なのですが、知らない人も多いかと思い記事に残します。 目次 1: 910G97エラー(通称:G97)|購入できない   2: 事の発端・購入金額   3: 残高に反映されていない使用明細   4: 原因のまとめ   5: 楽天カードプリペとは|備考・参考サイト:  1:  1:  910G97エラー(通称:G97)|購入できない エラーメッセージの件で、また発見があったので追記&更新をします。。 今回はエラーコードが、910G97(通称:G97)の場合についてが中心です。  910G97のエラーメッセージは他のエラーコードとは違って、 「明確な理由がわからない」 と一般的に言われているエラーメッセージの様です。   調べていたら、G97エラーはカードの状態には全く問題はなく、 「メンテナンス中」 や、 「取り扱い不可(利用者、カード会社、カード等に問題があり、取り扱い不可となっている)」 「他社が介在するわけではないのでエラーコードG97なんて出るわけもない」 とのことでしたが・・。 「他社が介在」とは、Amazon等の支払いに使った事も含まれていた?かもです。 ちなみに、G90番台のエラーは「深刻な問題ではない」との事で心配には及ばないエラーらしいです。 (参考リンク参照) 2: 事の発端・購入金額  2: 事の発端・購入金額 事の発端。 楽天カード(普通のクレジットカード)を使用してバーチャルプリペイドカード を購入しようとしたら、エラーコード 910G97 が。 エラーコードG97 は、お問い合わせしなくては原因が分からないので お問い合わせのため、コンタクトセンターへ...

Gmailを S/MIME|暗号化メール|マイナンバーで電子証明|Firebird|Outlook他|

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 以前より情報が増えたのですが、S/MIME(エスマイム)が使えるようになるには・・と何度も調べて 先に結論で、また追記しますが、マイナンバーで電子証明が出来るらしいです。 但し、個人情報がどう安全なのかは調べ中です。 目的は、GmailでS/MIME形式の暗号化メールを受信したいと思ったのですが、copilotに聞くと無料のGmailでは難しく、 「Fossa Guard」という拡張機能を使うと出来るそうです。しかし、相当ややこしいらしいです。 (ややこしいので、使い方の事例も少ない?ので、説明しているサイトも見あたりません。) 「どんな風にややこしいのか」だけは、ここで分かると思います。 いろいろ調べましたが、電子認証が無料で出来る「認証局」はイタリアだそうです(自分は別の不安が強くて実現は難しい)。 パソコンにあまり詳しくない人が調べたり実際に行った事の備忘録です。 過去記事で現在の状況と違う可能性もあり、たくさんリライトしました。 分からない目線での平易な言葉(しか分からない)を使うので、 お子さん方にも参考になりましたら幸いです。 目次   1: Googleは、さいしょにWorkspace必要   1-1 必要な事|Gmailの場合に 1-2 ドメインの詳細 1-3 Google Workspace の無料試用について 1-4 Google Workspace (Business Starter)料金は    2: S/MIMEの基本|暗号化メール|Microsoftの場合   2-1 はじめる方法|S/MIMEに必要なことは 2-2 パソコンから申し込みの場合 2-3 契約の方法:証明書(価格は?)    3: 対応のメールソフト|webメール|アプリ|認証局はどこか   3-1 S/MIMEに対応している主なメールソフト 3-2 S/MIMEに対応のWebメール 3-3 S/MIMEに対応しているアプリケーション用メール 3-4 認証局はどこにあるのか|まとめ   4: 無料で出来る場合 4-1 組織のメールについて 4-2 認証局を探すときについ...