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ブロガーのサービスは終了しますか?|吹き出しのテスト|ulolのタグ入れ子

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今回は、ブログの「吹き出し」について調べていたら偶々分かった話ですが。以下のような検索語や結果が出てきました。 ブロガーのサービスはいつ終了しますか? みぎきき ひだりきき 2024年9月だそうです。 え!「せっかく吹き出し」できたのに・・!今月終わりですか? みぎきき ひだりきき バージョン2から3へ移行すると使えるらしいです。 アイコンの画像が雑ですみません。 時間のある時に差し替え予定です。 移行の方法が難しくて分からないんですが。。 ・OAuthと、難しいページばかりです。 V3へ移行の話が10年前から個人のブログ記事になっていたので、 普通に使っていれば既にV3になっているのでは?・・しかし、確認がしたい。 その確認方法がややこしそうです。 まあbloggerのサービス使いだした時期が10年以上前ではない場合は 気にせず放置で大丈夫そうです。 ふと思ったことですが、ふきだしについて。 WordPressならプラグインなどで、いちいち手動ではなくても出来る方法があるかもですね。 今回は、CSSとhtmlのコピペでしたが。。 ほか、ついでなので。。少しタグの困った話です。 <ul>や<ol>のタグが入れ子だったり、 brを入れてはいけない、 pの中に入れてはいけない などのルールがあり、作成ビューやHTMLビューの切り替えができませんでした。 どういうことかと手順を追ってみると・・。 作成モードの変更は、タイトルの直ぐ左下「<>」というメニューがあり、 軽く触れると(HTMLビュー・作成ビューの選択が出来ます)の切り替えができる筈なのですが、 上記の<ul><ol>の問題があって出来ない様なのです。。 <br>や<p>も</br>や</p>などの「カッコ閉じる」がないと 入れ子ルールにエラーになると思ってずーっと修正していましたが 全然直りませんでした。クッキー消したりすると良い場合もあるそうです。 以前は<p>のタグがあると</p>は自動的に付けてくれていた気がするのですが、 今回は<p><p>と並んでいたりしました。自動ではなくなったかもしれません。 まあ、細かいですが注意が必要なのですね。 参考までに。。

ラインの無料スタンプ|ブロックしても使える|スタンプで音が鳴らない時|タッチパネルM

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 LINEの特定のスタンプが無音になってしまいました。 他の音は再生されていますし、送った相手には普通に音が聞こえる様でした。 ? 音の鳴らないスタンプは身内がプレゼントしてくれたものですが・・ 貰い物だから、そのせい? そんな訳はないですよね・・。 気になって調べた事をまとめています。参考になりましたら幸いです。   目次    1: ラインのスタンプで音が鳴らなかった状況について    2: 後日、よく分からない解決法    3: ラインスタンプ(音声)の設定の確認方法    エフェクトの自動再生という方法  BGMのオンオフ解決法  タッチパネルの調整をする方法7つ  ほかにダメ元のやり方・・   4: 本体の設定で「高感度」をオンにしたい場合    androidの場合  iphoneの場合:その1  iphoneの場合:その2  触覚タッチというメニューについて   5: ラインの無料スタンプはブロックしても使える   6: 参考・終わり       1: ラインのスタンプで音が鳴らなかった状況について  他の音が鳴っているスタンプはメッセージで送られてきたもの、 「トーク」で受信したものですが、(同じ内容で言い回しを変えました。 普段、話している時にも通じない事があるので、念のため。) なんで自分でお金出した(出して貰った)スタンプだけ聞こえないのか・・ おかしいと思って調べました。 随分と自分でも設定を確認して調べましたが、 他のスタンプやBGMは再生されていますので(BGMは消音したいのに出来なかった)、 単なるアプリ不具合の可能性があります・・。   2: 後日、よく分からない解決法  何とはなしに長押ししたら、急に鳴るようになりました。 解決方法と言って・・長押ししただけです!! たまたまですが、その時は誰かと会話していて まるでその話の内容に対しての返事の様な音声だったので、 タイミングが良すぎてビックリしましたが・・。 関係ないですけど、シンクロの一種ですね。これは。 こういうシンクロニシティなことが結構あるので、 困った時は「口に出す」と、意外に解決するのではないかと。 結構あると言っても テレビの中でも同じ事を言っている・・と

tutanota→protonへ暗号化メールを送ってみた|アドレス「pm.me」他|違い・使い分け|

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 最近になって、tutanotaからprotonmailへ暗号化メールを送ってみた事があったので追記しました。 ほか、先にアドレスの違い・使い分けについて。protonmailでの数年間の使用による経験談です。 目次    1: アドレスが増えたときのこと   1-1 現状 1-2 以前の状態:pm.meの短縮 1-3 参考になる?使い分け方法    2: 「pm.me」「proton.me 」アドレスの違い     2-1 「pm.me」 2-2 「proton.me 」 2-3 「protonmail.com 」   3: 有料プランについて   3-1 protonmailの有料プラン 3-2 protonmailのlifetime アカウント 3-3 tutanota検討の話 3-4 参考(過去記事情報)   4: tutanotaからprotonmailへ暗号化メールを送ってみた   5: proton→tutanotaへ暗号化メールを送った場合   6: 「暗号化されませんでした」ほか|参考・終わりに     1: アドレスが増えたときのこと 2022年、お知らせがあり追記しました。使えるアドレスが増えていました。 「@pm.me」のほかにも、 「@proton.me」 というドメインが使える様になっています。 1-1 現状 「○○○○@proton.me」 「○○○○@protonmail.com」は、送受信が無料で可能、 「○○○○@pm.me」は、受信のみ(無料プランで送信する時は短縮のpm.meは不可。上記の2つのいずれかのアドレス)です。 有料プランでは、「○○○○@pm.me」での送受信出来る様になります。 因みに拙者は無料でもう5年程使い続けて、有料プランにしました。 今後は、時間のある時に有料の場合も追記していきます。 1-2 以前の状態:pm.meの短縮 厳密に言うと・・ 「@pm.me」は、現在のところは受信のみ可能、 サブスクリプションプラン契約すると、送受信が共に可能になります。 1-3 参考になる?使い分け方法 「@pm.me」