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amazonセラーアカウントの削除|出品者を評価する方法|アソシエイト|

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 今回は今までの色々なことをまとめました。 大きく分けて主に以下についてです。 アソシエイトとセラーアカウント、マーケットプレイス 設定・解約・規約などで実際に見に行って気になったこと 普通の目次 menu:::目次    1: セラーアカウントとは|必要なものなど     1-1 アソシエイトとセラーアカウントの違い 1-2 セラーアカウント|マーケットプレイスとは 1-3  必要なもの|名前の変更 1-4 オンラインのヘルプについて 2: アソシエイト   2-1 アソシエイトの注意すること 2-2 ご参加をお断りの理由     3: 出品アカウントの停止|   4: 退会の手続き|アカウントの確認と変更   4-1 退会の手続き 4-2 アカウントの確認方法 4-3 解約を取りやめた場合 4-4 後日追記 4-5 また再開しようとしたときのこと 4-6 規約など   5: ネットでの会社評価について|利用して感じたこと   6: 「出品者の評価」する方法   7: 参考・終わりに     1: セラーアカウントとは|必要なもの|オンラインのヘルプについて感じたこと   1-1 アソシエイトとセラーアカウントの違い  アソシエイトはアフィリエイト広告を貼り付けるアカウントの事ですね。 「セラーアカウント」は販売するという意味で、アソシエイツも含まれると思ってしまいがちですが。。 1-2 セラーアカウント|マーケットプレイスとは セラーアカウント|マーケットプレイスとは、主に実店舗の在庫や中古品の出品をする個人商店や個人事業主などの出品しているものについてですね。購入しようとしたら色々な値段が出てきた場合、その価格表示の下にお店の名前があり、評価や取り扱い商品一覧なども見ることができます。同じお店で複数の商品を購入すると送料がお...

詐欺メールかも。。実在する会社(を騙る)不審なメール|事例|

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 後日、詐称された迷惑メール「水道局」「税務署(e-tax)」「セゾンカード」「エポスカード」「三井住友カード」「えきねっと」について追記しました。 また詐欺メール(情報)を見つけたら、この記事に追記します! 最近、特に変なメールが多くて気になったので、ここ数年分の迷惑メールの記事をまとめました。 実際に自分が受け取ったメールについて、見た事・調べたことの「事例(記録)」を残しています。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次    1: 大手の人材派遣会社・情報サイトからのメール 2: クレジットカード・通販など実在の会社を騙ったもの|Amazon|エポスカード|他 2-1 エポスカード 2-2 アマゾン 2-3 セゾンカード 2-4 三井住友カード 2-5 えきねっと(eki-net.jp) 2-6 水道局・税務署(e-tax)   3: ETCが異常に2回使用されました。・・    4: honto     5: 楽天    6: ショートメッセージ(SMS)へ届くEメールついて    7: 使いまわしの電話番号があります|迷惑SMSではない場合    8: メールのアイコン見分け方・他・参考 8-1 メールのアイコンの事 8-2 複数アドレスの使い分け 8-3 迷惑メールの予防法 8-4 参考:大手の人材派遣会社・情報サイトの退会   9: 参考|調べたり聞いた話  調べたり聞いた話|大手の一流企業のアカウント登録  参考: 10: 参考・終わり     1: 大手の人材派遣会社・情報サイトからのメール  ...

Amazonからメール:::「お支払いの利用承認が得られませんでした」|「残念です」「異常があります」というスパムの例

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 amazon(を語るフィッシング?)からのメールが度々届きます。 情報を共有した方が良いと思われますので、備忘録として残します。 ほか、後日の別件ですが  プリペイド支払いでエラーのメールが届きましたが、変更出来なくて困った失敗談を加筆しました。 menu:::目次   1: Amazon:残念です|アカウントに異常がありますというメール    2: メールの本文 3: 開封の回避方法 4: 本物との見分け方 5: 他の件名の例 6: 「お支払いの利用承認が得られませんでした」|変更ができない失敗例 7: ログインの件|終わり|参考サイト::      1: Amazon:残念です|アカウントに異常がありますというメール  結構前の話ですが、 Amazon(を語っていると思われる 不明な差し出し人)から、 次のような メールが数回届いていました。  件名は、  「とても残念です! Amazonアカウントに異常があります。」  という、なんとなくフレンドリーで Tumblrなどの ブログ・ソーシャルアカウントなどの 楽しい更新のお知らせの時みたいな ちょっととぼけた文面の印象でした。  (に、感じられました。)  その時にはアマゾンからのメールと信じて開いてしまいましたが、本文中には  「所有者の証明」というリンク用の テキストや黄色いバナーボタンがあり、  リンク先はクリックしておりませんが、 アドレスは少し触れると表示されました。 事の発端は、メール投稿しようとして google からブロックされてしまった時のお話です。  おそらく、以下の引用のように 本文中に不明なリンク先の一部が 引用してあったから ・・だと思われます。  「○○○○.ml〜」 という文字から始まる(URL)アドレスで、  私のメールアドレスが含まれているものでした。 (「ml」とは、メーリングリストの...