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chrome::タブで切り替えたい|複数アカウントで別の設定|ショートカットキー|Arc|ダウンロード失敗

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 chromeのタブの切り替えで複数のアカウントを切替え(ユーザー毎に別の設定)が出来ないか、 いろいろ調べました。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 menu ::: 目次   1: アカウントをタブで切り替えについて    2: chromeの複数アカウントについて    3: アカウントごとに別の設定|ショートカットキーについて    4: macでの切り替え|他のブラウザArcなど    5: Chromeをダウンロードに失敗したとき     6: 参考・終わり      1: アカウントをタブで切り替えについて  数年前からアカウント毎にウィンドウが開いてしまう仕様は変えられない様子ですが(macは出来る様ですが、winでは不可です。)、 調べると「ショートカットキーで簡単に切り替えできる」というサイトが多くあるので、 「また出来るようになったのか」と、期待してしまいましたが・・。 ウィンドウが1つで、タブの切り替えでアカウントを複数閲覧できるものはありませんでした。 「Chrome のユーザアカウントを同じウィンドウのタブで切り替えできますか?その場合のショートカットはありますか?」という質問をAIにもしてみたり 探しましたが、 Googleは、プロフィールを完全に分離するように設計したんだと思う というのが正解みたいです。実は以前は出来ていたのですが、完全ではなく切り替わってしまうと他のアカウントに 再び切り替えが難しくなっていて大変だったと記憶しています。   2: chromeの複数アカウントについて  chromeで「拡張機能」として使うには12か月無料なので、使ってみたいのは山々ですけど。。 この場合、chrome bookがあるならばchromebook使った方が良さそうですが、 それが共有している端末の場合、後からパスキーの設定などややこしそうですね。 (chromeはWindowsで使っていると重たいので、画像の編集したらフリーズするのではというくらい重いです。)  重たい原因がおそらく、cookieをオフにしていたり 複数...

chromeのスピンオフ|chromiumは別?|L_

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 chromeはどうなってしまうのでしょうか・・。ニュース見て「Yahooが買収」と、気になったので 調べようと思っていやのですが、大きな動きは8月になりそうですね。 過去記事に追記しました。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次    1: chromeの事業分離|グーグルの反トラスト法(独占禁止法)違反の是正策    2: OpenAIやYahoo・Perplexityに買収される?|どうなるのか    3: Googleのアカウントや他のサービスについて    4: Chromium|覚書メモ|chromeのタブグループ    5: 経緯・参考・終わり       1: chromeの事業分離|グーグルの反トラスト法(独占禁止法)違反の是正策  「裁判所から命じられた場合」とあり、決定ではないみたいですけど、 避けられないのかと。chromeはGoogleのサービス用には重宝しているので。 ワシントンの連邦地裁は昨年、グーグルがオンライン検索サービスと広告分野で反トラスト法に違反したと認定。米司法省はクロームの売却命令などを含む是正案を裁判所に提出した。アミト・メータ判事は3週間の審理を経て、8月までに是正策を決定する予定だ。   2: OpenAIやYahoo・Perplexityに買収される?|どうなるのか 独占禁止法違反に絡んだ売却であることから、すでに特定分野で大きなシェアを持っている企業による買収が認められない可能性もあり それはそうだと思いますが、Geminiが弱くなってしまう心配もあるので。では、以下の新しい会社が有望かもですね。 PerplexityーーーAI検索エンジンを運営する新興企業   3: Googleのアカウントや他のサービスについて  Googleは沢山のサービスがあるのですが、アプリを沢山入れたくない場合はchromeでアクセスして済ませていましたが、 chromeが別会社になってしまうと他のアプリからの利用となりますね。 Google Driveとか Gmail Google ドキュメント  などなど・・ アプリ...

Gmail:::転送|送信の取り消し|迷惑メールを既読にしない|遅延|解除法|インポート|アドレス登録

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 アカウントを複数作りややこしくて、整理したくなりましたが、Gmailを転送した時の話が ややこしかったので備忘録です。やっぱりGmailは便利だと思いました。。。 2022・2024年に追記しました。送信の取り消しで調べたことなど。 「転送」の設定・解除法と、後日追記の「アドレス登録」についてです。。。  後日追記:Googleがシールドメールというエイリアスのようなサービスを準備中だそうです。これは心強い。 あまり詳しくない・初心者向けの設定方法です。 目次    1: 転送の設定(何度か行い、仕様が変わったので覚書)   1-1 現在の方法(難しくなった項目あり) 1-2 以前の設定した時の記録   1-3  メールボックスからの転送 1-4 転送の解除をするには   2: 迷惑メールの届いたとき 2-1 迷惑メールの届いたとき 2-2 「詳細表示を開く」は、どうなるのか 2-3 「詳細表示を開く」の設定方法 2-4 開封しないこと      3: 他のアカウントでメールを確認|Gmailify|インポート   3-1 Gmailifyとは 3-2 Gmailifyを使ってみて結論|不便に感じたこと 4: 届いたメールなどのアドレス登録   4-1 「アドレス」の管理画面 4-2 ポップアップウィンドウ   5: 転送についての備考:pop|imap|smtp 5-1 POPについて 5-2 IMAP 5-3 SMTP 5-4 転送についての備考まとめ   6: 選択受信について|送信の取り消しは出来る?  6-1 選択受信について感じたこと 6-2 送信の取り消しは出来る? 7: 遅延|その他|参考・終わりに   1: 転送の設定(何度か行い、仕様が変わったので覚書)  後日の追記:前回の方法...