Google::UXデザイン|ユーザーエクスペリエンス調査のメール| ブランドアカウント|ドメイン移管
UXデザインとは、全く知りませんでしたので初めて知った人の分かったことだけの覚書メモですが・・。
他に表題の中にある「google ユーザーエクスペリエンス調査 」について、実際の経験談を探しました。
(出来たら、SNSなどで複数人のyoutuberの人達が動画で流していれば現実味が出ますけど・・)
他にもGoogle周りでメールやドメインの事などを調べていましたが、
分かりにくかったことなど、覚書メモをまとめて残します。
同じ様な初心者の方にも参考になりましたら幸いです。
1: UXデザインとは|Google UX Design Certificateについて|思ったこと
恥ずかしながら、今まで全く知りませんでしたが・・。私は分からなかったので情報はこれだけ(以下の数行)です。
UXデザインというのは大学や専門学校での学位まであるそうです。(ハーバード大学とかも)
内容は、アンケート結果などからアプリの機能・メニューなどをデザインするような勉強という感じです。
悩みや使い勝手の解決に生かせることが出来るのであれば素晴らしいですね。
しかしこれ、若くて頭のよさそうな人ばっかりな気がします。noteなどに体験談がいくつかありました。。
調べたら随時追記を付けます。
ちなみに、Googleの行っているラーニングシステムもあり、
Google UX Design Certificateとは、Googleの調査の資格らしく企業がこのスキルを持つ人材を求めているのだそうです。
更に検索していると、Googleで学ぼうとすると以下の通り
- 有料(月々7,700円~程度)で6ケ月程かかる様です。
- 期間は、週に10時間程度で6ヶ月くらいだそうです。
全く分からない状態で最初は(DuckduckGoのAIで聞きましたが、引用元のURLを尋ねると、
「AIによる情報提供に基づくと、UXデザインは多くの教育機関やオンラインプラットフォームで学ぶことができる。」
このように、具体的な情報源を示さずに、一般的な知識として引用することができます。)
ということでした。
2: ドメイン移管の費用と要件を確認
他社→GoogleDomainsへ何度か考えていましたが、既にグーグルのドメインはサービス終了してしまっていました。
ドメインについては、費用が発生するので、
収益があって、それがそのまま支払い方法に使えるサービスがあったら登録したいです。
ドメイン移管の費用と要件を確認する・・移管費用は以下の様に会社によってバラバラです。
.com のドメインは、 ¥1,400 JPY(2022年現在)
「ドメインは年額 ¥850 からご用意しております。」(公式サイトより)
別の登録事業者(例えば「お名前ドットコム」など)から他社
Google Domainsにドメインを移管する場合は、通常、1 年分の登録期間を追加購入する必要があります。移管元(例:「お名前ドットコム」)と移管先( 例:Google Domains)の両方の登録事業者に 1 年間の登録料金を支払わなくてはならない場合があります。
ドメイン移管の準備・・
ドメインのロックを解除
登録事業者から認証コードを取得する: ほとんどの登録事業者は「認証コード」、「移管コード」、または「EPP コード」と呼ばれるコードを持っています。
この認証コードは、「5YcCd!X@q0Xozj」などの一意の文字列です。以下はGoogle Domainsの方法を参考にした手順で、会社によって多少違うかもですが参考に。
↓ ドメインを移管する・・
ドメインの移管先(例:Google Domains (移管先( ※ )))アカウントにログインします。
↓ [移管] をクリックします。
移管するドメイン名を入力して Enter
[ウェブ設定のインポート] で、現在のウェブ設定を 移管先( ※ ) で検出してインポート
[DNS 設定をコピーして管理を 移管先( ※ ) に任せる] を選択することを推奨します。これにより、お使いのドメインの DNS リソース レコードが表示されます。
移管先( ※ ) にインポートされるレコードを確認、編集、削除、追加するには、[リソース レコードを表示] をクリックします。
注: DNS リソース レコードを参照して、すべてのレコードがキャプチャされていることを確認することをおすすめします。インポートが不完全である場合もあります。その場合は、インポートされていないレコードを手動で追加しなければならないことがあります。
[精算手続きに進む] をクリックします。
[登録の設定] で、このドメインの連絡先情報を入力し、プライバシー保護設定を選択します。
重要: 入力した情報は、ドメイン名の連絡先情報になります。入力した情報によって、登録時に指定した登録者、管理者、技術担当者の連絡先が変更される場合があります。移管が正常に完了したら、その段階で、Google Domains に提供されている登録者の連絡先情報を確認する必要があります。
お支払い情報を入力します。Google Pay での購入方法をご覧ください。
ヒント:
現在のドメイン所有者からお客様に移管確認のメールが送信される場合があります。このメールに返信しないと、現在の所有者が移管を拒否する可能性があります。
ドメイン移管のステータスを確認・・ドメインの移管が完了するまで 5~7 日ほどかかります。移管のステータスは以下の手順で確認できます(Google Domains の場合の例)。
例:
Google Domains にログインします。
[保留中のドメイン] でドメイン名を選択して詳細を表示します。一括操作ツールで複数のドメインを同時に管理している場合、保留中のドメインは [保留中] というタブに表示されます。
ドメインの移管が承認されると、そのドメインは [マイドメイン] に移動します。
移管に失敗した場合は、赤いバナーが付いたメッセージが表示されます。
ドメインが Google Domains に移管された後、新しい設定が反映されるまでに少し時間がかかることがあります。
可能性は低いですが、メールやウェブサイトが一時的に中断されることもあります。
Google Domains は現在はサービスが終了していますが、手順の見本として置いています。
どこで登録してもアカウント作って管理画面で同じような手続きになると思います。
3: Gmailへ「google ユーザーエクスペリエンス調査 (謝礼付き)」のメールが届いた
「google ユーザーエクスペリエンス調査の参加」へのお誘いのメールが来ました。こちらは、調査を受ける方の話です。
今までに数回あったのですが、あんまり興味が沸かず。今回は報酬が少し多いので(!)出来るものならと調べました。
@google.comからのメールで、調べたところは正規のものみたいです・・。
直近のものは「qualtrics」という調査の会社(Googleの提携?子会社?)
メールの内容(調査の概要)は、 だいたい以下のところです。
- 所要時間は60~90分、
- 謝礼が普通の日払い日給とすれば、かなり高額
とあり、なかなか嬉しい気がします。
金額は自分にとっては、アドセンス広告の収益に比べると数千~数万倍くらい報酬が多くて一瞬「お!」と、嬉しかったのですが、ネット検索しても同じような話がみつからなくて、知らない話で不安でスルーしてしまいました。
今回は、実際にアンケートに参加した人も何人か見つかり、少し安心したので参加してみようか考えています。参加が出来た場合は追記します。
(口外禁止でなければ・・)
調べたり、経験談でパラパラと見た感じで思ったことは、
- アンケートに答えても調査に必ず参加出来るわけではない(不採用だったという人もいました)
- 内容を口外しない方が良いのかもしれない(これは、何となくですけど)
- yahooでもGoogleの真似をして、同じようなことをしているそうです。
- 人によって調査の項目は違い、普段よく使っているサービスについての調査になるらしいです。
後日談:
Google ユーザー エクスペリエンス調査には、「参加登録」があるらしく、どうやら自分は登録したのを忘れていた様です。
あんまり詳しくは「内容を口外しない方が良いかもしれない」ので、調査の方法は詳しく書いていませんが。。
個別の調査で案件毎に全く違うことをする風に説明がありました。
こういう事があった・・という話で終わります。
4: ブランドアカウント|~@ページス.プラスgoogle.comからのメール
とある日、自分のGmailのアドレス宛に「YouTube 利用規約の更新について 」という件名で
「○○○○○○@pages.plusgoogle.com」とかいう宛先へのメールが届きました。
覚えがないアドレスなので気になって調べました。
どうやら、YouTubeのアカウントに対してのアドレスがそうなっている様でした。
Googleと関係の無いメールソフトでも、ちゃんとグーグルのアドレスとは認識されて、
ログイン画面にまで行く「ブランドアカウント」は
一部のサービスにのみ対応しているとの事・・って、意味が分からないので調べると。。
ブランド アカウントはこれまでさまざまな Google サービスで使用できましたが、2021 年 8 月 4 日より、ブランド アカウントをリンクできるのは YouTube チャンネルに限定され、「(YouTube でのみ使用)」と示されるようになります。この変更の影響を受けるのは 2021 年 8 月 4 日以降に作成されるブランド アカウントのみであり、既存のアカウントには影響がありません。
とあり、
ブランド アカウントをリンクできるのは YouTube チャンネルに限定され
・・なので、今は「YouTube以外のサービスでは使えない」アカウントのサービスみたいです。
5: 複数のアカウントのこと|chrome使い勝手
複数のアカウントを作って、仕事とプライベートでアカウントを分けているつもりですが、そういう目線で気付いたこと。
chromeは複数アカウントを使う場合、ウィンドウがアカウント毎に開きます。
いつの間にかそうなっていましたが、以前は同じウィンドウ内で別のアカウント開くと混ざって(?)しまっていたので
今の方がめちゃくちゃ分かりやすく便利です。
あと、少し前の話かもですが・・Gmailからのログアウトの際に
新しいバージョンではなく、「簡易HTML」というバージョンにしておくと
1つのアカウントだけでも ログアウトができました。
因みに、新バージョンでのログアウトしようとすると、
ログアウトの表示が探しても見つからず
「すべてのアカウントをログアウトする」しか選べませんでした。
6: 調査の案内で思ったこと|参考・終わり
実は、調査の案内がきた時ですが、結構な謝礼があるので初めは参加しようと乗り気でした。
しかし、さぞかし話題になっていることだろうと思いきや、ネット検索しても
「google ユーザーエクスペリエンス調査 」での情報(体験談など)で自分の調査方法と同じような人がなかなか見つからなかったので、
(どこまで言っていいのか分からないので「他言してもOKです」と分かるまで伏せておきますけど。。
「ユーザーエクスペリエンス調査 口外してはいけない」など検索しましたが、分かりませんでした。)
実際に行った人の体験談・事例が出てくるまでは「本当のこと?」と、躊躇してしまいます。
qualtricsという会社は実在している調査会社みたいですけど。
(あまり詳しくないので、なりすまし詐欺やスパムメールの仕組みなども分からない為。。)
Googleのユーザーエクスペリエンス調査、参加した人は凄く少ないのか・・口外してはいけないのかもしれないです。
(それすらも分からないので)
でもやっぱり、誰かの経験談など読んでから・・という気がします。まあ、英語が出来れば怖くないのかもです。。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
何か少しでも参考になれば幸いです。
良かったら気が向いた時にでもまた覗いてやってくださいませ。
よろしくお願い致します。
参考サイト:
Googleのユーザーエクスペリエンス調査って簡単に言えばどんなことですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11260622431
note/
Googleユーザーエクスペリエンス調査
https://note.com/hashtag/Google%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%AA%BF%E6%9F%BB
UXデザインプロフェッショナル認定(Google UX Design Professional Certificate)について感想 /ブックウォーカー
https://developers.bookwalker.jp › entry › 2023 › 01 › 31 › 110000
ドメイン移管とは?移管の流れ・具体的な方法や費用・トラブルの原因まで解説!
https://www.xserver.ne.jp/blog/domain-transfer/#domain-transfer004
ブランド アカウントを管理する
https://support.google.com/accounts/answer/7001996?hlGoogle UX Design Certificateのコース3までを修了したので学んだ内容と感想
https://note.com/yutaka_morita_d/n/n3491ec950f6b
Googleユーザーエクスペリエンス調査
https://userresearch.google.com/intl/ja_ALL/
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