画像の著作権::複製と盗用|作品の権利を保護「Adobe Content Authenticity(Beta)」
今や、AIで画像を作りまくれるのですが、著作権で問題になる場合もあるそうですが。。。
そんな中、Adobeでは「Adobe Content Authenticity(Beta)」という著作権の保護が出来る新しいサービスが始まっていますが、
「そこまでする価値あるかな。。」とか言って何もしない人も多いと思います。
気になって調べました。参考になりましたら幸いです。
1: Adobeで作品の著作権保護「Adobe Content Authenticity(Beta)」について
Adobeでは「Adobe Content Authenticity(Beta)」という新しいサービスが始まっていました。
権利や著作権侵害の助けになるようで、有難い事に個人は今のところ無料です。ありがたいです。
方法は、ネット上にアップロードしてからダウンロードすると画像に入力されてくるみたいです。
(アカウントが必要かもしれません)
「自分の作品を保護し、認知度を高めるのに役立ちます。
また、自分の作品を生成 AI モデルの学習に使用したり、
新しいコンテンツを作成するためのインプットデータとして使用したりしないようにリクエストできます。」
もう、全部アドビに管理してほしいです。。。
2: コピーライトとは
ホームページ作成すると、一番下に表示されている場合が殆どですね。
著作権マークは、「Copyright」を示す「©」と、その著作物の発効年、著作権者の氏名(社名)から構成されます。
模写をした場合は複製権、アレンジを加えたイラストの場合は著作権法第27条の翻案権(既存の著作物を改作する権利)を侵害するからです。
3: 画像の「著作権」と「肖像権」の違いについて|著作権の発生とは
3-1: 著作権について
画像の著作権とは、法律で守られている権利で、
日本では著作物を創作した時点で著作権が自動的に発生する「ベルヌ条約」が適用されています。
著作権の保護期間が満了すると、著作物はパブリックドメインとなり、誰でも自由に利用できるようになります.
ミッキーマウスの著作権は、アメリカの著作権法で公表から95年で著作権が消滅のため2023年末~誰でも利用可能しなっています。
3-2: 「肖像権」について
肖像権とは、「法律上に明文化された権利ではなく、裁判例で認められた権利」となります。
ややこしいのはこちらの話ですね。
以前、建築物の写真について調べても探し方が悪かったのか全然分からなかったのですが、「肖像権」になるのでしょうね。
(持ち主が文句を言ってきたら発生する・・ということで)
3-3: 著作権の発生は何時から
日本では、「著作物を創作した時点で著作権が自動的に発生」するベルヌ条約に加盟しているのだそうです。但し、
コピーライト(C)などのマークがある方が法的な問題になったときに主張がし易いなど
仕事として扱う場合にも形式的に整ったブランドイメージも上がる感じがしますね。。
あと、名前が入っていると宣伝効果にもなる様です。
著作権が切れパブリックドメインとなるのは、日本は発表から70年、アメリカが95年でした。
各国も違うのか期間あったら調べてきます。
4: 引用の方法について|著作権に触れない範囲
Wikipediaなどで調べたときに、引用元を明記すれば良いような感じでしたが・・最近はどうなのか改めて調べました。
著作権に触れない範囲は、商業利用でなければ大体は大丈夫な筈です。
引用の方法は、形式がある訳ではないかもですが、以下の様になります。
webサイトの場合
引用元URL
引用の日付(特にデータなど時間が経つと情報が古くなるものなど)
なども入れたほうが良いそうです。
他、レポートや論文の「参考文献」みたいにするのが正式かと思います。
(ウィキペディアでは編集する場合、webアーカイブを保存します。)
ネット上に公開した時点で「誰でも見れるもの」という考えが正しい気がしますが、
法律で守られている為「著作権を放棄しておりません」と書いてあれば確認しないとなりません。
「ご自由にお使いください」や、フリーなら許可取らなくても使えますが、創作した人の気分を害さない方法であることに尽きます。
ちなみに、引用と転載の違いは、引用だと自分の文や作品の割合を多めにしなければならず、
転載はそのままページを全コピー状態ですが、権利の持ち主に許可を取らなければなりません。
無断転載は罰金(損害賠償で企業などは何億円の場合も)が生じます。
5: 思ったこと|参考・終わり
そもそも、著作権のどこからどこまでOKなのかがよくわからないのですが、
今までマークを真似して描いたものをネットに上げていた気がするので、
今から下ろしに行ってこなくてはならないかもしれません。。。
取り敢えず、確認できたものから削除しましたけど。
ネット上に公開した時点で「誰でも見れるもの」という考えが多かった気がしますが、
今では色々な人がいて「著作権を放棄しておりません」と書いてある人もいるので、それは確認しないといけないのですが、
「ご自由にお使いください」や、フリー素材と呼ばれるものなら許可取らなくても使えますけどね。
わざわざ問い合わせる人もいれば、勝手に使う人もいるみたいです。
(直リンクとか、Wikipediaの丸々コピーのサイトも見たことがあります。)
「絵を購入した人」になるのか。
美術館に所蔵されているものだと探すのも楽ですけど。。
こんなところまで読んで頂きありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
何か少しでも参考になれば(?)幸いです。
また気が向いたら覗いてやってくださいませ。
よろしくお願いいたします。
参考サイト:
版権キャラクターとは?著作権侵害になるケースや安全に利用 ...
2025年2月19日過去の裁判例/ipmag.skettt.com
https://ipmag.skettt.com › detail › publishing-right-character
アドビ、クリエイターのコンテンツ保護と認証を支援する web ...Adobe
https://www.adobe.com › jp › news-room › news › 202410 › 20241009_adobe-content-authenticity.html
商標、DMCA著作権 | アドビ - Adobe
https://www.adobe.com › jp › legal › agreement.html
Wikipedia/著作権
①著作権とはどんな権利?|学ぼう著作権|KIDS CRIC
みんなのための著作権教室
http://kids.cric.or.jp › intro
画像にウォーターマークを入れる方が良い理由|どうして遠慮する ...
... マークとは何か。絵画やイラスト作品の画像をSNSなどネット上に公開 ... ロゴマークの場合/パピプルカラー
https://papipul.com › art › worry › watermark
簡単にコピーライト表記を追加し、画像を保護する方法 - Wix.com
wix.comhttps://ja.wix.com › blog › 2016 › 03 › %E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%81%AB%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E8%A1%A8%E8%A8%98%E3%82%92%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%80%81%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%82%92%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%81%99
Authense法律事務所
https://www.authense.jp › komon › blog › ip › 2803
著作権マークの表記は必須?付け方・使い方を弁護士がわかり ...
2025年4月22日
https://tentakak.blogspot.com/2025/02/iphone-5g-pdf-sw.html
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