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amazon::ギフトカード「既に使われています」|「ほしいものリスト」匿名でプレゼントしてみた

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 こちら、昔の記事ですが原型がなくなるくらいにリライトしました。 最近、「ほしいものリスト」から匿名でプレゼントすることができたのですが、少し困ったので覚書しています。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次    1: ギフトカード、「既に使われています」というメッセージ 2: 「ほしい物リスト」から商品を匿名で送る方法について 3: 入力画面で思ったこと|勝手に文字がたくさん出てくる問題 4: プライバシーが守られる様に考えた方法 5: 思ったこと|参考・終わりに       1: ギフトカード、「既に使われています」というメッセージ  amazonギフトカードがなかなか登録出来ない時がありますよね・・ ギフトカードのナンバーをこすっている時に、文字が綺麗に出ない時もあるし 削ったゴミが付着してあって(肉眼で気付かないくらいの・・)読めないとか、 そういう場合もなきにしもあらず。 今回、ビックリしたのは 「ギフトカードは、既に使われています」っていうメッセージです。 本当に驚きました。「開封したばっかりなのに!」「は?」って。 しかし、慌てず騒がず、対処したら危機は脱することが出来ました。 どうしたかというと、 「アカウントに登録する」っていうボタンを構わず押した・・だけです。 普通に登録されました。金額もショボいんですが。ホッとしました。 しかし、こんなことがあるとは。。。 慌てて中断してしまい、使えるはずのカードを登録しない (で、そのままお問い合わせなども直ぐに分からず「また今度でいいや」と放置してしまい、お金を捨てる様な) 人がいるのではないかと思って、自身の覚書を兼ねて、この記事を投稿します。 (かくいう、私もそうしかけたのでした。千円以内ならあるあるですね。)  どなたか参考にされて助かって頂ければ嬉しいです。  ちなみに、残高が消えたりしたことは今まで一度もないので、真面な会社だと思えますし 信頼しています。   2: 「ほしい物リスト」から商品を匿名で送る方法について  Amazonの「ほしい物リスト」から商品を匿名で送るための条件は次の通りです。 名前を出したくない...

楽天カードプリペ|キャッシュ|ペイ|アプリなど色々調べたメモ

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 楽天カードプリペを使いたくて調べていますが、始まってから半年足らずで 何度か調べていましたが、情報がまだ少ない気がします。  調べていて困ったのは、未だに終了した筈の「楽天バーチャルプリペイドカード」の情報が現役の様に説明されているページが多い事です。 後日追記ですが、2025年6月~7月に公式サイトの枝の様な説明ページも部分的に残っていたのと、 名前が似ているし、名前から意味を想像すると(初めて目にした場合)、恐らく同じにしか思えないので 同じものだと思ってしまうのは(自分もそうなので)分かりますけど・・。  楽天キャッシュで、コンビニなどの実店舗での利用が出来ると便利かと思って気になっていたのですが、 家族のおこずかいにも使えるとのことで再度しらべることになり、以前に何度か調べた時の過去記事もまとめた覚書です。 私と同じく細かい事は苦手な方へ向けた情報となります。。 menu: : :目次    1: 楽天カードプリペ|バーチャルプリペイドカードの後継サービス        2: どこで使えるのか|キャッシュとは    3: デバイスの設定|キャッシュの使い方(ペイアプリに登録)|edy    4: 不正アクセスなどが心配の場合    5: あとがき|参考・終わり     1: 楽天カードプリペ|バーチャルプリペイドカードの後継サービス  楽天カードプリペとは、楽天ペイに登録して実店舗のキャッシュレス決済にも可能になるらしく 以前のバーチャルプリペイドカードの時よりも便利になりましたね。。。  バーチャルプリペイドカードの時には、カード発行する度に「カードの名義」を自由に登録できましたが、 それが出来るのか明記されておらず、出来ないのであれば自分は使わないのでハッキリ分からない事には使えません。(但し、「家族のおさいふ」みたいな使い方は気になるのでチェック。)  おそらく、匿名などで悪用されると困るので敢えて説明を避けているとも思えます。あんまり大きな声で言ってはいけない話かもしれないので、後で削除するかもしれない希少な情報です。  なので・・、あんまり深追いしてはいけないと思いつつ、調べています。一体いつになったら分かるのや...

chromeのスピンオフ|chromiumは別?|L_

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 chromeはどうなってしまうのでしょうか・・。ニュース見て「Yahooが買収」と、気になったので 調べようと思っていやのですが、大きな動きは8月になりそうですね。 過去記事に追記しました。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次    1: chromeの事業分離|グーグルの反トラスト法(独占禁止法)違反の是正策    2: OpenAIやYahoo・Perplexityに買収される?|どうなるのか    3: Googleのアカウントや他のサービスについて    4: Chromium|覚書メモ|chromeのタブグループ    5: 経緯・参考・終わり       1: chromeの事業分離|グーグルの反トラスト法(独占禁止法)違反の是正策  「裁判所から命じられた場合」とあり、決定ではないみたいですけど、 避けられないのかと。chromeはGoogleのサービス用には重宝しているので。 ワシントンの連邦地裁は昨年、グーグルがオンライン検索サービスと広告分野で反トラスト法に違反したと認定。米司法省はクロームの売却命令などを含む是正案を裁判所に提出した。アミト・メータ判事は3週間の審理を経て、8月までに是正策を決定する予定だ。   2: OpenAIやYahoo・Perplexityに買収される?|どうなるのか 独占禁止法違反に絡んだ売却であることから、すでに特定分野で大きなシェアを持っている企業による買収が認められない可能性もあり それはそうだと思いますが、Geminiが弱くなってしまう心配もあるので。では、以下の新しい会社が有望かもですね。 PerplexityーーーAI検索エンジンを運営する新興企業   3: Googleのアカウントや他のサービスについて  Googleは沢山のサービスがあるのですが、アプリを沢山入れたくない場合はchromeでアクセスして済ませていましたが、 chromeが別会社になってしまうと他のアプリからの利用となりますね。 Google Driveとか Gmail Google ドキュメント  などなど・・ アプリの方が...