iphoneをもらって、ややこしかったこと::SIM入れ替え|ほかのiphoneのパスコードを入力|

こちらは、ブログ引っ越しの時に過去記事に追記したライト記事になります。 とある日、古くなったiphoneを2台貰えるという有難い話があったのですが、 なんだか忙しくなってしまったので、全く活用が出来ていませんでした。 詳しい手順ではなく、設定や手続きでエラーなど引っかかった事例を備忘録で残します。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次 1: お古のiphoneのこと 2: App内課金の解除の方法 3: 失敗の実例:使えなかった|本体の初期化でパスワードが分からず終い 4: 違うsimカードへ入れかえ:連絡先 5: 複数アカウント|ほかのiphoneのパスコードを入力 6: アカウントのメールアドレス変更|参考・終わりに 1: お古のiphoneのこと ジジババや親戚から頂いた、お古のiphoneについてのお話です。 SIM入れ換え後、子供用にする予定もあったのですが、 バージョンが古いからと言って、 子供たちはゲームのアプリが使えないと文句を言うのと、 古い機種だと結局は私の「スマホを貸してくれ」と一日中言ってきて 余計にうるさいという・・。 あと、中古でスムーズに使えない場合があります。 ジジババがパスワードを忘れてしまい、どうしても初期化が出来ないなど、 「秘密の質問」があと1つで使えるというところで、 何度も聞いた為かジジババが面等になったらしく「返せ」と言ってきたのでした。 仕方がないので、1台はライン専用機のように使用して、 連絡先をあんまり教えたくない場合や学校で強制された場合に備えての 「捨てアカウント用」になったり、それなりに利用方法はありました。 しかし、中古なのでバッテリーは持ちが悪くなりました。 アプリ1~2個しか使っていない(バージョンが古くてインストール出来ないものがあり)のですが、 完全に「捨てアドレス」専用に使えるというのは思いの外便利でした。 バッテリー交換で(5,000円くらいで)に出したりすると復活したので数年使え...