投稿

12月, 2024の投稿を表示しています

baserCMSを使ったメモ|URLの変更と引っ越し|表示されない|htaccessの困り件|

イメージ
 後日、編集済。baserCMSで表示されず「こんなことがあった」「やってみた」という記録です。 baserCMSというのは国産のwebサイト作成ツールで、今回はアカウント登録・HPの作成サービスの話ですが、 特に同じサーバー同士で引っ越しをした時に困ったことをまとめました。 一応は解決したので、方法の一例として。 詳しい手順とは言えませんが、ヘルプなどで気になった部分を備忘録で残しています。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。   目次    1: 困った事例|ページが表示されない場合について    2: プラグイン    2-1 登録の時に必要なこと 2-2 アクセス解析 2-3 サイトマップ 2-4 アップデート|その他    3: 引っ越しについての気になったこと   3-1 引っ越し前の準備 3-2 同じサーバー同士での引っ越しの場合|設定 3-3 htaccessの例 3-4 対策と設定   4: 手順その1:一時ファイルの削除|データベース・インストール設定の変更    4-1 一時ファイルの削除について 4-2 データベース設定の変更 4-3 インストール設定の変更   5: 手順その2:「.htaccess」 の調整|ファイルアップロード|ほか   5-1 .htaccess の調整|ファイルアップロード 5-2 ファイル・フォルダの権限変更 5-3 ブラウザで動作確認 6: 参考・終わりに     1: 困った事例|ページが表示されない場合について  困った事は沢山あったのですが、先ずは表示されなかったことが大問題でした。それを中心に投稿します。 手順は以下の  4: 手順その1:一時ファイルの削除|データベース・インストール設定の変更  から。 仕事で作ったので途中で投げ出せない、どうしても表示されない時間がない様にしたくて、色々と試しました。 日本製のwebサイト作成...

Googleの|無効化管理ツール|ブランドアカウント|履歴|アクティビティ|ワンタイムパスワード

イメージ
 「このメールは Google のアカウントやサービスの重要な変更についてお知らせするためにお送りしています。」 とあり、変更した覚えがないので、何のことだろう・・と、調べました。 「確認してみたこと」を書き留めております。 ついでに、復元リクエストなど偶々行ったのでメモしています。 同じ様な初心者の目線の方にも参考になりましたら幸いです。 目次   1: グーグルの複数アカウント    2: Google アカウント無効化管理ツールからのお知らせ|覚えがない場合   3: ブランド アカウントとは    3-1 ブランドアカウント 3-2 ブランドアカウントのメールアドレス 3-3 通知サービス     4: メールとワンタイムパスワードについて    5: アカウントの復元リクエスト    6: アクティビティ管理|googleでの閲覧・検索履歴の選択削除は出来る?    7: Googleサイトについて|無料はいくつまで?   8: ダッシュボードとは|参考・終わり   1: グーグルの複数アカウント  先ずは結論先にありきですが、 googleではアカウントを複数作れます。噂では10個まで大丈夫らしいです。 一体いくつまで良いのかと調べた記録ですが。 私の場合を例にとれば‥ 現在 この記事を最初に作成した時は、gmailのアドレスが6~7つあって、 全て使えていましたので、おそらく普通の使い方であれば  少なく見積もっても、6つは確実に大丈夫と言えます。あと、 ネット検索で7〜8個の方がいたのと 10個までと明言されているサイトもあったのですが‥ google の公式サイト内では、何個までという明確な数字はどこにもありませんでした。 なので、ここでも、「らしいです」という言い方しか出来ません。 私は6~7つのgmailを、 普段用(友達などともやり取り)、 アフィリエイト・ネット用 仕事用(ネットではなく外の)、 子ども用(switchとかゲーム類専用の)、 使い捨て用(Twitterなどで全く確認する必要のないアカウント登録用、 俗に言う捨てアド、(本名を登録しない)、 a...

縦書きPDFのテキスト化|Excelで「名前は既に存在します」|シートコピー|

イメージ
 PDFの縦書きの文書のテキスト化について。通常は、Google Driveからドキュメントで開くだけで出来る筈が。。 なかなかPDFのテキスト化ができなくて困りましたが、wordなど使うと今回はすんなり出来ましたので、備忘録を残します。 目次    1: 通常は、Google DriveからドキュメントでPDFをテキスト化できる   2: PDFのテキスト化|PDFのファイルを編集   3: Excelで「名前は既に存在します」   4: シートコピー   5: 一太郎とは|参考・終わりに     1: 通常は、Google DriveからドキュメントでPDFをテキスト化できる   いつも(今まで)ならば、グーグルドライブからPDFファイルを右クリック > アプリで開く > ドキュメント・・・で、PDFはテキスト化になっているのですが 今回は何度やっても上手くいかず、ダウンロードしてwordやodtという形式のリッチテキストやメモ帳へも変換してみましたが。。 (おそらく、縦書きの文章だったせいなのですが。。 )ただの画像にしかなりませんでした。 いくらやっても無理だったので原因を探ったところ、「縦書きは出来ない」以外に画質の問題もあるらしいです。 変換が文字化けしたり、「()()」だらけになって画像が隅っこに隠れていたりしました。 後日談:「縦書きは出来ません」と、いうことでした。   2: PDFのテキスト化|PDFのファイルを編集  縦書きが出来ないと分かったので一旦、wordに張り付けてから レイアウトタブの「文字列の方向」プルダウンから「縦書き」を選択 マウスをドラッグすると文字を選択出来たので、マウスをクリックしながら動かして全ての文字を選択しました。 ・・が、後で検証すると出来なくなっていたので、何か条件が揃わないと出来ないかもしれません。 そのため、wordで普通に「PDFのテキスト化」のみ、してみると以下の通り簡単に出来ました。 「Wordを起動し、縦書きに変更したいPDFファイルを開きます。 「PDFから編集可能なWord文書に変換をします。」というメッセージが表示されたら「OK」をク...

amazonセラーアカウントの削除|出品者を評価する方法|アソシエイト|

イメージ
 目次もありますが、今回は今までの色々なことをまとめたので「2段階目次」にしました。 1段階目は主に、以下についてです。 アソシエイトとセラーアカウント、マーケットプレイス 設定・解約・規約などで実際に行って気になったこと 目次    1: セラーアカウントとは|必要なものなど     1-1 アソシエイトとセラーアカウントの違い   1-2 セラーアカウント|マーケットプレイスとは   1-3  必要なもの|名前の変更   1-4 オンラインのヘルプについて 2: アソシエイト     2-1 アソシエイトの注意すること 2-2 ご参加をお断りの理由     3: 出品アカウントの停止|   4: 退会の手続き|アカウントの確認と変更   4-1 退会の手続き 4-2 アカウントの確認方法 4-3 解約を取りやめた場合 4-4 後日追記 4-5: また再開しようとしたときのこと 4-6: 規約など   5: ネットでの会社評価について|利用して感じたこと   6: 「出品者の評価」する方法   7: 参考・終わりに   7-1 終わり   7-2 参考サイト     1: セラーアカウントとは|必要なもの|オンラインのヘルプについて感じたこと   1-1 アソシエイトとセラーアカウントの違い  アソシエイトはアフィリエイト広告を貼り付けるアカウントの事ですね。 「セラーアカウント」は販売するという意味で、アソシエイツも含まれると思ってしまいがちですが。。 1-2 セラーアカウント|マーケットプレイスとは セラーアカウント|マーケットプレイスとは、主に実店舗の在庫や中古品の出品をする個人商店や個人事業主などの出品しているものについてですね...