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子どものモバイルあれこれ

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 今回は、主にキッズケータイのお話です。ほかには、古いiphoneを子供用にする時の困った・気付いたことです。 このブログ記事を書いている人(私)は、どちらかと言えばパソコンの知識がありません。 そういう初心者レベルの目線での「格安simとかを子供用に使った方法」に興味がある方には最適です。 出来れば、ご指摘などあればとても嬉しいです。 詳しい手順ということではなく、成り行きで2台持ちになった事例を備忘録で残しています。 兎に角、お安くしたい場合の方法、です。 (本当にお安いのか、保証は致しかねますが・・) 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。   目次    1: 違うsimへ変更する時について     2: 子どものゲーム・スマホ・キッズケータイ      3: ipod touchで、電話がかけられる方法      4: 共有リンク終了していました      5: 参考・終わり        1: 違うsimへ変更する時について 格安simカードのみ購入して、キャリアのスマホプランから変更する ・・ということになりました。 「データ通信のみ」よりは、 「データ通信・SMS付き」のものした方がラインも使える様になって良いのですが、 (小学3~4年生でもラインしている子はいたので・・。) ただし、 子供用で使う場合、変な詐欺SMSが来ても怖いと思い ↓ 以下のようにキッズケータイと2台持ちにすると安全な気がします。 ・キッズケータイ(通話・SMS) ・ipod touch(データ通信:家の中で使うのみ、ラインはこちらで) ↑ こうしておくと、外に持ち歩いて「歩きスマホ」とかもしないだろうし 家でしか出来ない・・ということで「使い過ぎ防止」にもなりそうです。   2: 子どものゲーム・スマホ・キッズケータイ 他、以下は過去記事ですが・・宜しければお読みくださいませ。 子どものモバイルについて。(いっそのことゲーム端末をスマホ代わりに使っても良い気がしますが。) 下...

Amazonの返金を楽天バーチャルプリペイドカードで受け取り|困った事|

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このサイトは、パソコン・スマホにあまり詳しくない人が色々調べて 実際にやってみた事の備忘録です。ブログの引越し後、記事をまとめて追記しました。 今回は、Amazonの返金→楽天、困った状況の覚書です。 > 参考になりましたら幸いです。   目次    1: 返金→楽天バーチャルプリペイドカード、残高合算済みだった場合    Amazonの返金→楽天バーチャルプリペイドカード その1  Amazonの返金→楽天バーチャルプリペイドカード その2  Amazonの返金→楽天バーチャルプリペイドカード その3  Amazonの返金→楽天バーチャルプリペイドカード その4    2: お問い合わせした時のこと   3: ついでに覚書メモしたいこと    バーチャルカードの残高について。  ペイアプリの12,500円  カード利用お知らせメールが重複?  ログイン履歴 4: 参考・終わりに       1: 返金→楽天バーチャルプリペイドカード、残高合算済みだった場合 Amazonの返金を楽天バーチャルプリペイドカードで受け取った時のことです。 バーチャルクレジットカード利用してみましたが、Amazonに在庫がなく後から返金されることに。 色々ややこしくて困った健忘録です。。 Amazonの返金→楽天バーチャルプリペイドカード その1 困ったことになりました・・。 ややこしい話です。 Amazonでの支払い方法にバーチャルプリペイドカードを使ったのですが、 そのカード番号が既になくなっていると思われるので・・ (ご利用されたことのある方はお分かりかと思われますが 残高が少なくて、残金を「合算」して新しいカードを購入した・・のです) 返金処理がどうなされるのか、問い合わせとか面倒ですが これが無事に完了すればお金は戻るので暇があればチェックしてますが・・。 「クレジットカード会社の対応により、返金されるまでに時間がかかる場合があります。 ご不明な点は、以下のURLでご確認下さい。」    ↓ ヘルプ・よくある質問のページへ飛びました・・。 埒が明かないので、楽天のバーチャルプリペイドカード側に問い合わせを送ります。 以下の内容です。   ↓ バーチャル...

protonmail:迷惑メールの振り分け|支払方法|エイリアス|フォルダ|mailbox.org|

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 後日(2025年)追記しました。 迷惑メールが届いたのですが、最近はエイリアスメールを使ってアドレスをいくつも使い分けているので どこから漏洩したのか特定できるのでは?と、調べました。特に振り分けについて気になったので 調べて実際に行った方法(個人的な体験?)を備忘録として残します。 私と同じくあまり詳しくない人に・・、ヒントになりましたら幸いです。 目次    1: 初期設定|支払い方法    2: フォルダでの確認|設定    3: 迷惑メールの特定を出来るようにするには    4: SNSでのうわさ    5: mailbox.orgのこと|参考・終わり       1: 初期設定|支払い方法  先ず、フォルダ(無料プランでも3つ作れます)を作り、 振分けしたい(迷惑メールの届いたものと同じアドレス宛てのもの)を全てその中へ入れます。   説明が分かりにくいかも知れないので、言い方を変えてみます。  方法は、迷惑メールの届くアドレスのため(専用)のフォルダを作成しておきます。 そして、迷惑メールが届くアドレスと同じメールアドレスだけをそのフォルダに移動します。 protonの支払方法も調べていたのですが、学割もあるので学生であれば半額になります(身分証明は必要かと。。)。  支払方法については bitcoinとか使っていないし クレジットカードやpaypalを登録したくないので、色々考えて探したところ proton shopというサイトからギフトカードを購入して支払おうかと思っていましたが、ヘルプ・ガイドに載ってませんでした。 ギフトコードはキャンペーンなどの「クーポン」のみだそうです。 (可能なのか確認した方が良いのと、使った場合の端数は気になりますが)  参考に、以前はバーチャルプリペイドカードが使用できたので、VISAプリペイドなら使えるかもしれません。 あと、気になったことで更新は2年契約としか書いていないのですが 1年で更新する契約に変更を希望(お問合せ連絡しなくてはですが)すれば良いのではと思いました。 2年一括だと数万円なのでキツイ。。...