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tuta暗号化メールの登録方法|ブロックの原因|複数アカウント|エイリアス|

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 後日談:2024年4月頃に、2つ目のアカウントを登録しようとしたら・・普通に申込フォームでは出来ませんでした!! アカウントの作り難さは全く変わっていない様子です!なので、以下は参考になると思います。  ドイツ製の暗号化メールtuta(ツタ・tutanota・ツタノタ・トゥータノータ)メールは 「全文検索」出来るとのことで(protonmail でも出来る様になりました。 は出来ない) 使ってみたくてスマホから登録してみましたが。(アプリで登録しようとしてもブラウザに飛びました。直近の情報) 色々問題もあったのですが、ブロックも解決したのでその方法と、 登録する為に調べたこと・少し使って気になった事を備忘録として残します。。 (申し訳ないですが・・この記事には細かい手順は参考程度しかありませんが。。) 私と同じくあまり詳しくない人に・・、参考になりましたら幸いです。 目次    1: 新規登録でブロックされた・確認・原因    2: 複数アカウント・複数アドレス(エイリアス)は?  複数アカウントは可能?  エイリアスメール(複数アドレス)の方法  複数のアドレスを統合する方法   3: 検索した結果:解決方法    4: 取得できるメールアドレス(ドメイン)一覧    5: 料金プラン・参考・終わり       1: 新規登録でブロックされた・確認・原因  後日追記:おそらく、運営までメールしないことには新規の登録は 出来ないみたいでした。 す 。かくいう自分は、メールをして数時間後に開通出来ました。 できた方法は、当初は他の記事でしたが、ブログ引っ越し中で重複してしまい そっち(他の記事)は下書きに戻し、重複にならない様にこの記事にまとめました。 自分が成功した一つの方法は、簡単に言うと運営の会社へメールでお願いすれば 「絶対にログインできるようになるリンクURL」 を、送ってもらえるのです・・という身も蓋もない話で。←ここで話は完全に終わっちゃいますが。 以下は過去記事で、困った事例として参考に残しています。 困ったときには「どういう画面が出た」とか起こった状況につ...

Xboxプリペイド|Nintendo Switch|支払いエラー|子ども設定について考えた事|

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 最近(2024年末頃)の話も後日の追記しました。 結局のところ、コンビニでnintendoのプリペイドカードを購入しました。 それまでは、ずっとクレジットカード(正確にはバーチャルプリペイドカード)を使っていたのですが ‥そのエラーの話や調べたこと・実際に行った事などの記録です。 目次    1: Xboxの課金|AmazonギフトはX|プリペイドカード   2: マイクロソフト|マイクラ|Xboxの課金   3: ある日のエラー|確認方法|気を付けたい話   4: ニンテンドー、支払いできない、ネットワークエラー   5: オンラインのヘルプについて感じたこと|参考・終わり     1: Xboxの課金|AmazonギフトはX|プリペイドカード  amazonのギフトカードで購入できるとネットで見たのでAmazonにチャージしたのですが、いざXboxのカードを購入しようとしても、 支払方法にチャージしたギフトカードが選択出来ず、買えませんでした。  ネットで見た情報とは違いamazon内ではどう見てもクレカしか選べないみたいで諦めました。 何か残念な変更があったのかもしれません。  コンビニに行けば何とかなると思いましたが、xboxのカードが置いてありませんでした。。 その後、家電量販店でも置いてあるかと探しましたが、見付かったのは1件だけでした。 ショップにおいてあるカードは金額が1種類のみ、1万円のみでした。  「そんなに買わないから4,000円で良い」と言っていたので、見送りました。  他の家電店では置いていなかったので、買っとけば良かったと思うくらい探しました。。。 しかし、1万円の全額は使う予定がないので余ってしまい、どのみち後悔しそうです。  最終的にはドラッグストアでバーコード読んで発行する形でXBOXのプリペイドカードが入手出来ました。 店頭ではメールアドレスを入力しました。 家で、Xboxプリペイドコード(25ケタのPINコード)が、メールで届きました。 利用規約などのページを開くと、incomm payments(インコム・ジャパン株式会社)というページ...

確定申告:在宅ワーク(内職程度)の分をネットでやってみた|初心者向けメモ|

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在宅で仕事をするために動いてきて、徐々に仕事が増えてきましたが、 確定申告などはどうなるのだろうと思って調べました。 よくよく考えみると「個人事業主」というほどの稼ぎはないものの、 収入が少ないなりの手続きで「控除」などの証明には 確定申告が必ず必要になってきます・・。 仕事が増えるのは嬉しいですが、 もしギリギリ税金がかかるのなら減らしたいと思うようになり。 自分が何の立場(収入は少ないので、「個人事業主」とは言えない気がして・・) かも分かりにくかったので記事に残そうと思います。 同じ様な立場の方にも参考になりましたら幸いです。 ついでなので、過去記事で周辺の事象も調べていたものをまとめて備忘録としました。   目次    1: 確定申告をする範囲は       2: 経費の確認       3: 実際の確定申告(linuxの場合)       4: 業務委託・外注費・請負の違い       5: 参考・終わり       1: 確定申告をする範囲は 収入が38万円以上を超えたら、確定申告を行う義務が生じます。 但し、収入から必要経費を引いて38万円以下は必要がないとの事です。 (税務署に電話で何度も(!)確認しましたが、上記よりも少ない場合に申告は不要ですが、 記録は残しておくようにとの事。) (会社勤め・バイト・パートなどの給与所得であれば、「103万円」の枠) 「経費」に算入できるものは「領収書」を取っておきましょう。 「経費」の扱いに使えるものは以下に参考に覚書しています。 何らかの「控除」手続きをする場合は確定申告をしておくと 「課税証明書」で証明できたりして便利です。 確定申告をする(収入38万円以上)ということは、扶養からは外れます。。   2: 経費の確認 事業経費は ネット代金、電気代も家のと案分、水道、ガス代も数%ていど 経費に出来ます 家の固定資産税も事業分の案分も可能です 携帯も可能ですね 3: 実際の確定申告(linuxの場合) PCはlinuxを使っていた時の覚書メモです。 ...